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実態以上に高くなっている株価

SET指数(情報提供アジアンバリュー)

SET指数は数字的には前日比 -2.41 843.87で終了していますが、上げ下げの動きが激しく、取引開始後853辺りまで上昇し、その後840を切る所まで急降下。少し戻した所から昼頃から再度840を切って午後から再び上昇。まるでどこかの遊園地のジェットコースターのような動きをしています。外国人投資家の影響も大きな要因なのでしょうか?

中国株を中心にアジア株も全体的にバブル状態になってきているようです。
株価が実態よりも高くなっていると思っているのは私だけでは無いでしょう。

株式市場を見ると好景気のように思われますが、こんな記事も目に付きます。

タイの不良債権、第1四半期に増加

タイ中央銀行によると、金融機関が抱える不良債権は3月末で4491.4億バーツ、不良(3カ月延滞)債権比率7.51%で、年末時点の4444.7億バーツ、7.47%から増加に転じた。
不良債権比率が最も高い業種は不動産で16.32%、次いで建設16.28%、農林水産林15.84%。製造業は9.92%、商業は7.41%だった。

6月のタイ消費者信頼度指数、過去5年で最低に

タイ商業会議所大学がまとめた6月の消費者信頼度指数(100以上で好感)は5月から0.1ポイント低下の76.8で、02年3月の76.1以来の低い数値になった。急速なバーツ高などが影響したもよう。100以下は35カ月連続。

上半期のタイ新車販売、12.6%減・29.3万台

トヨタ・モーター・タイランド(TMT)がまとめたタイの上半期新車販売台数は前年同期比12.6%減の29万2514台で、乗用車が11.5%減の8万3390台、1トンピックアップトラックが16.8%減の18万3223台だった。景気の減速と政情不安が影響した。
メーカー別では、トヨタが7.4%減の12万6251台(市場シェア43.2%)、いすゞが23.5%減、6万6753台(同22.8%)、ホンダが5.2%減、3万1880台(同10.9%)。日産自動車は14%増、1万9375台(同6.6%)、マツダは4.8%増の7786台(同2.7%)と前年実績を上回った。
欧米メーカーでは、ゼネラル・モーターズ(GM)のシボレーが34%減、9805台(同3.4%)、フォードが19.4%減、7208台、メルセデスベンツが15.2%減、1774台だった。
6月の新車販売台数は4.2%減の5万3222台だった。

バンコク外国為替市場のバーツ相場は12日午前、1ドル=33.30―33.33バーツで推移している。11日は午後5時時点で1ドル=33.34―33.37バーツ。
4記事ともnewsclip.beより

バーツも前日比で少し上げていますが、これは為替相場全体で見ると日本円と米ドルが弱いことが影響しているのではないのでしょうか?

バンコク都民、経済への信頼感低下

タイ国市場調査団体(TMRS)の調査によると、バンコク都民のタイ経済に対する信頼感が低下していることが明らかになった。同調査はバンコク都民505人を対象に行ったもの。

今年1月に行った調査では回答者の45%が「タイ経済を信頼している」と答えたが、先月の調査では同様の回答が25%にとどまった。同団体のビリヤ代表は「バンコク都民の生活の質が総じて低下しており、支出に対してより慎重になっている」と説明した。
バンコク週報

株式市場は好調でも国民一人当たりの借入額は増加しているという記事も先日目にしました。
現在の暫定政権が上手くいっていないことの表れかもしれません。
ブログを始めた当初、タイ株の有利さ、割安感を紹介してきましたが、最近不安要素も増えてきている気がしています。緩やかな上昇は私にとって歓迎ですが、このところの株高・バーツ高はかなり気になる材料で、バーツが高い時に買った株が上がったのに為替レートが下がれば意味が無くなってしまいます。既にタイ株投資を始めている方には今の市場はオイシイ状況なのかもしれませんが、これから始めようとしている私にとっては慎重に様子を見た方が良いのかもしれません。

at 23:40, kazz, タイの経済ニュース

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SET指数は好調維持!

こんばんは。
本日もタイ証券取引所(SET)指数は小幅ながら続伸しています。
取引開始から午前10時過ぎ(現地時間)までは下げ基調で進んでいたのですが、その後回復して午前中は825の付近でもみ合っていました。
午後になってじわじわと上げ始め、終値は832.38 前日比+8.45で取引を終えています。


SET指数(情報提供ASIAN VALUE.COM

昨日もお伝えしたここの所のバーツ高は私にとっても、またタイに投資をなさっている方にとっても頭の痛い問題となっていますが、本日こんな記事を見つけました。


タイ中銀、「バーツ高は近く修正される」

タイ商工会議所、タイ工業連盟、タイ旅行代理店協会の代表は5日、中央銀行側と景気、バーツ相場などについて意見を交換。ここで、バーツ高昂進に対策を講ずるよう中銀に要請した。だが、中銀は、近く相場が修正され、バーツ安に転ずるとして、それまで辛抱するよう求めたという。

本当にこのようになってくれると良いのですが。

株式市場の好調を受け、こんな記事もありました。


UTCC、経済成長率見通しを上方修正

タイ商工会議所大学(UTCC)経済ビジネス予測センターは、SET(タイ証券取引所)の平均株価急騰を受け、今年の経済成長率見通しを3.5〜4%から4〜4.5%に上方修正した。同センターのタナワット所長は「外国人投資家がタイの頑強なファンダメンタルズ(基礎的条件)を好感している。今年第4四半期の投資および消費は回復するだろう」と分析した。【バンコク週報より引用

ここの所低迷しているタイの国内消費にも好影響がありそうな反面こんな記事もあります。

ファミリーマートのタイ子会社サイアム・ファミリーマートは年内に不採算の100店を閉鎖する一方、新たに60店を出店、既存の60店を改装する。現在の店舗数は約500店。昨年の売上高は62億バーツ、タイのコンビニエンスストア市場のシェアは約10%。
サイアム・ファミリマートは昨年末で約12億バーツの債務超過になるなど経営不振が続いていた。ファミリーマートは年内にサイアム・ファミリーマートの増減資を行い、借入金を返済、債務超過を解消する予定。【newsclip.be

あくまでも私の印象ですが、タイのコンビニ、特にセブンイレブンの出店数はもの凄いもので、バンコク市内のとある通りには、100メートルの間に反対車線も含めると3軒もセブンイレブンがあるくらいです。
ファミリーマートがタイに進出している事は10年ほど前から知っていました。
新空港ができる前のドンムアン国際空港から国内線の空港に向かう途中にあったので何度か立ち寄ったことがあるからです。
ただ普段は、妻の住む北部の田舎町に直行するのでバンコク市内の状況は一部を除いて殆ど知らなかったのですが、ファミマも10%のシュアがあったんですね。

タイに行ったことがない方はご存じないかと思いますが、タイには伊勢丹や東急もありますし、今は無いかもしれませんが以前は大丸もありました。(曖昧ですみません)
イオングループのジャスコも進出しています。日本では100円ショップとしてお馴染みのダイソーも10店舗以上出店しています。タイでは60バーツ(現在のレートで200円以上!)ショップとなっているようです。
まだ行ったことが無いので今度バンコクに行く機会があればどんな品揃えなのか興味があるので覗いてみたいと思っています。

at 23:30, kazz, タイの経済ニュース

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高いタイバーツの影響

タイ株式市場(SET)の本日の指数は823.93 前日比−1.25となっています。
午前10時過ぎ(現地時間)の時点では一時830を超えた場面もありましたが、午前の取引は822付近で終了し、午後からは小幅な値動きになっているようです。

相変わらずバーツ高が進んでいます。

5日午前のバンコク外国為替市場でバーツ相場は1ドル=34.1バーツまで上昇し、1997年以来の高値を更新した。タイの商業銀行最大手バンコク銀行は、「バーツ高が急速に進行しており、33バーツ突入も予想される」としている。【newsclip.beより引用】

本日の為替レートで1バーツ3.95円! このままで行くと1バーツ4円も視野に入ってきました。10000円を両替しても2500バーツ。定期的にタイに旅行に行かれる方や私の様にタイの家族に仕送りしている者にとっては厳しい状況となっています。

また、タイの日本語新聞バンコク週報によりますと
今年上期の日系企業業況感、98年以来最低 という悪いニュースも出ています。

盤谷日本人商工会議所(JCC)経済調査会は、7月4日、07年春期在タイ日系企業景気動向調査の結果を発表した。

同調査は毎年、春と秋の年2回実施、今回の調査は、07年4月27日―5月23日の間に行われ、JCC会員企業1267社(政府関係機関等13機関を除く)を対象に調査票を発送、回答企業351社(回収率27.7%)の回答を集計したもの。

昨年9月の軍事クーデター、同年末のバンコク首都圏連続爆弾テロなど、事業への足かせとなる要素が多々あるのを反映し、06年末下期の業況感DI(=業況「上向き」−「下向き」を対前期比で表した指数)はマイナス1とアジア通貨危機翌年の98年上期以来のマイナス、また07年上期についてもマイナス8と悪化幅が拡大した。

さらに、製造業の設備投資についても、07年度の設備投資予想額は、06年度に比べ11%減少、企業数では「投資増」と回答した企業49社に対し、「投資減」と回答した企業が73社と、春期調査としてはそれぞれ、98年度以来の低水準となっている。

日本貿易振興機構(ジェトロ)・バンコク・センター所長で、同調査会の加藤洋一会長は「通常は投資増が投資減を上回るが、今回は逆になっており98年以来の状況。しかし、投資額については98年の203億バーツと比べれば、07、06年はその2−3倍の約550−620億バーツと高水準を維持している」と説明した。

日系製造業にとってのタイの位置付けを示す、日系製造業の生産活動基本方針(複数嚔ツ)としては、「工場の機能強化」と回答した企業が49%と約半数に上り、生産活動そのものを強化する意識が高いことが判明、一方、「研究開発機能の強化」はわずか19%と、相対的にタイを研究開発拠点とする意識は低いものとなった。

「経済発展すると、人件費・為替レートが上昇、事業活動の力点を考えていくことは重要だ。しかし、研究開発機能強化と回答した企業は少なく、意外な結果」(同会長)

経営上の問題点については、昨年から継続しているバーツ高を含めた「為替反動」が56%と1位、次いで昨年初から続く政治混乱や昨年9月の軍事クーデター以降に成立した暫定政権の経済政策を反映し、「政治・社会の不安定」が05年秋の18位から06年春6位、今回は4位に、また「経済政策の一貫性の欠如」も06年春の11位から今回は6位と「大きく順位を上げているのも同調査結果の1つの特徴」(同会長)という。

今回の調査結果について、同会長は「7月3日も対ドルで10年来のバーツ高を記録、バーツの問題が日系企業にとって最大の関心事の1つであることは間違いない。経済発展にともなう為替水準の上昇は織り込んでいるだろうが、乱高下は長期的な投資計画に影響を与えてくる。他国との価格競争の点でも不利になり低価格品の輸出に難が出てくる」と懸念。しかし、「タイは高付加価値産業へと産業構造転換ができるかどうかが問われている。これが進めばタイへの投資は継続するものと考えている」と期待も示した。

バーツ高が続くのはタイの経済にとっても決して良いこととはいえません。
およそ2年前には3円を切って2.8円位だったバーツ/円が、もはや4円になろうとしているのはいろいろな影響を及ぼしてきています。10000円で3500バーツ以上あったものが2500バーツになってしまうのは、日本の企業にとっても大きな問題でしょう。

私たちのように一般の個人でタイに投資を考えている者にとっても株の購入に必要な金額が大きく変わってしまいます。
以前のように、1バーツ3円前後に戻ってくれればいいのですが、暫くはこのバーツ高が続きそうです。

at 23:22, kazz, タイの経済ニュース

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