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レッドブルの成功

本日は株式市場はお休みですが、前回書こうと思っていて話が逸れてしまったタイの栄養ドリンク「レッドブル(クラティンデーン)」のお話です。
この話は5〜6年前に読んだ『さわやかタイ読本』(クーロン黒沢,エポック伊藤,皿井 タレー共著)で知った話ですが、ここ2〜3年でレッドブルのロゴマークをよく見るようになったことと、前回の長者番付で創業者のチャリアウ・ユーウィタヤー氏がタイ1の富豪となっていることを知って思い出した話です。

皆さんはレッドブルをご存知ですか?『知らないよ』と仰る方も多いと思いますが、スポーツ好きな方ならスポーツニュースなどで一度は目や耳にしている筈です。
サッカーでは日本代表のサントス選手と宮本選手が移籍したオーストリアのチーム(ザウツブルグ)のスポンサーでまだ弱いですがF1のチームにもレッドブルレーシングとして参加しています。まだ日本では馴染みが薄いですが、エアーレースというプロペラ機を使った飛行機のレースでもスポンサーになっているオーストリアの飲料メーカーです。
サッカーチームのスポンサーもお金がかかると思いますが、F1チームを持つには相当な資金力がないと不可能なことは周知の事実でしょう。

格闘技がお好きな方には見覚えがあると思いますが、ムエタイの選手やムエタイ出身のK−1選手のトランクスに良く見かける左右の部分に赤い牛がセンター部分に向かって突進しているようなマークのロゴマークです。
こんなやつです。
(写真はアジアンマーケットティーダさんから拝借しました)

以前は日本では見る機会は殆ど無く、タイに旅行に行った際にTシャツやテレビでムエタイの試合をを見ている時にスポンサーとして見かけることが多かったのですが、ここ2〜3年でスポーツ番組で見る機会が増えました。
こんなに大きな会社になっているとは思ってもみなかったので『最近レッドブル凄いな』と思っていると、色々なスポーツでスポンサーになっていることを知ったのです。

レッドブルとは日本で言うとリポビタンDのような栄養ドリンクで、タイでは最初『クラティンデーン』という製品名で売られていました。
タイにもリポビタンD(タイ製)は売っていますし、日本のリゲインやアリナミンのようにシャークや357という製品もコンビニや町の商店でも置いてあります。肉体労働者やちょっと疲れた時、長距離のドライブの時などに飲まれているのは日本と同じですね。

レッドブルの成功は、一人のオーストリア人によって導かれました。
『さわやかタイ読本』の中で書かれていることですが、オーストリアの会社員がタイに商談に来ていました。なかなか商談が上手くいかず、タイの暑さに疲れた彼は立ち寄ったお店で一本の栄養ドリンクを手にして飲み干したそうです。
日本の栄養ドリンクと同じで黄色い液体のその飲み物を飲んだ彼は、みなぎる力を感じてそのドリンクのパワーを感じたようです。
これは自分の国でも売れる!そう思った彼は本来の商談を進めることを止め、クラティンデーンの会社に行き自国でのライセンス契約を取り付けた。

タイでは肉体労働者の飲み物として認知されていましたが、それではイメージが良くないので若者にも売れるようなオシャレな栄養ドリンクとしてのイメージを定着させるために製品名もレッドブルとし、日本と同様茶色い瓶だった製品を缶のドリンクとして販売したようです。
肉体労働者の仕事の後のドリンクを若者受けするオシャレなドリンクに変身させました。
戦略は見事成功!!たちまちオーストリアを始めとするヨーロッパで大ヒット商品になったのです。
一介の営業マンだった彼は今では大企業の創設者となって成功を収めています。

ちょっと泥臭いイメージだった物を爽やか栄養ドリンクに仕立てた結果がこの様な成功をもたらしたことを知って『こんなこともあるんだ。やっぱりアイデアは大事な成功要因なんだ』ということを実感したというお話です。

私が文中でオーストリア人のレッドブル創設者を『彼』と表現しているのは、現在手元に本が無いのでその様に書いてあるのですが、確かルードリッヒという名前だったと思います。
本を読んだ記憶の中で書いた物なので多少『さわやかタイ読本』と違っている部分もあるかもしれません。興味のある方は購入してご覧になって下さい。
経済的な事はこのこと以外は書かれていなかったように記憶しています。私が読んだのが5〜6年前なので内容は既に古い物になっていますがタイを知る上では面白い本ですよ。

newsclip.beの記事より
タイ1の富豪とされたのは、ドリンク剤「レッドブル(クラティンデーン)」創業者のチャリアウ・ユーウィタヤー氏(75)。北部ピジット県生まれの華人2世で、製薬会社勤務を経て、76年に「クラティンデーン」を開発。87年にオーストリア人ビジネスマンと合弁でヨーロッパでの生産・販売を始め、大ヒット商品となった。推定資産は35億ドル。

タイのお店の冷蔵ケースの中で見つけた栄養ドリンクが大成功をもたらした 今回はそんなお話でした。

at 23:59, kazz, 余談ですが・・・

comments(3), trackbacks(2)

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comment
mucho, 2007/07/15 10:01 AM

muchoです。RedBullの話、興味深く読ませて頂きました。F1に興味があった私はこの話をいろいろな所で何度と無く聞きましたが、皆さん言う事が違っていて、どれが本当なのか?と疑っていました。私が信じていたのは以下の話です。
オーストリアのある営業マンが商談で日本に来たときにリポビタンDを販売している大正製薬の当時の会長が長者番付第一位になっており、リポビタンDとは何かと調べたら当時ヨーロッパに無かった栄養ドリンクだったので「これはいける」と確信した彼は優れたマーケティング力で欧州を始めてとして米国、アジアに製品を売り込むことに成功・・・・・。

これ嘘だったんですね。ちなみにオーストリア人の「彼」はディートリッヒ・マテシッツという人です。私は食品業界で働いているので食品分野の業界紙をよく読んでおりそこに書いてあったレッドブルの記事を鵜呑みにしていました。
真実を知るって難しいですね。(どこに投資するのがいいか人に聞く話と一緒ですね。「真実は自分で確かめる」。これが私の今回の教訓です。

mucho, 2007/07/15 10:27 AM

muchoその2です。RedBullの話を読んでいてマクドナルドを思い出しました。マクドナドル・ハンバーガーがこれほど世界的になったのはカルフォルニアでハンバーガーショップを経営していたマクドナルド兄弟の経営手腕が優れていたからで無く、「このビジネスはいける!」と踏んだミキサー会社の営業マンのレイ・クロックのマーケティング戦略が優れていたからに他なりません。マックの権利を買い取り、フランチャイズ化して全世界に売り込んだ「彼」の功績は偉大ですね。ディートリッヒ・マテシッツは第二のレイ・クロックかも知れませんね。

kazz, 2007/07/18 1:48 AM

こんばんわ。
返事が遅くなって申し訳ありません。
昨日の地震!私は千葉に居たのですが、結構揺れました。暫く入院していた母親が退院していたので暫くぶりに顔を見せに行っていました。世間様は3連休の方も多かったようですが、私は土・日仕事で16日がお休みだったので日曜の仕事が終わってから車で数時間掛けて千葉に行ってきました。
ディートリッヒ!!確かその名前です。タイでもリポと呼ばれて人気のリポビタンDではなくクラティンデーンを選んだのか記載されていなかったので分からないのですがリポではないことは確かです。
マクドナルドの話は始めて聞きました。そんな裏話があったんですね。

私がタイに興味を持ったのは、初めて行った外国がタイということもありますが、なぜかタイ人には縁があって、タイ人と初めての遭遇(?)はもう20年以上前のことです。東京下町の飲食店で働いていた時にバイトしていたタイ人の留学生の男性と一緒だったのが最初のタイ人でした。その時は仲良くなれた程度でそれ以上の付き合いは無かったのですが、その後私が新宿で働いていた時に沢山のタイ人の人が遊びに来ていたお店だったのでその事でもタイ人との付き合いは深くなっていきました。現在妻・子供と別々で生活しているのは、経済的な理由です。本当はタイで一緒に住みたいのですが、向こうでそれなりの収入を得るのは難しいこと、私の親が年齢的にもいい年なので、そちらにも仕送りしているからです。これ以上の詳しい理由はネット上では書けないのですが、機会があったら少し触れることもあるかもしれません。










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レッドブル, 2007/07/19 7:00 AM

レッドブルについてはこのサイト!欧米をはじめ世界の若者・ビジネスマンの間では Red Bull がCOOL!なのです。

【画像・動画】谷桃子・有吉におっぱい揉まれる!ゴッドタン、谷桃子王決定戦!, 2009/10/27 4:39 PM

他にもツッコミどころがたくさんありすぎて書けません。グラビアや写真集、DVDなどで活躍している彼女ですが、これはイメージダウン以外にありえないでしょう...