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米FRB利下げでタイSETは上昇!世界の株式市場も大幅上昇!!

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 811.79 前日比+9.25(+1.15%) 高値816.12 安値811.04

売買代金(百万バーツ)19,211.898 出来高(千株)2,141,353

値上銘柄数195 変わらず123 値下銘柄数116

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 5,351,500 現在値318.00(前日比+6.00) 
TOP 17,270,800 現在値81.50(前日比+1.00)
PTTEP 10,635,000 現在値132.00(前日比+7.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
STEC-W2 245,812,000 現在値1.22(前日比+0.19)
NEP 128,674,900 現在値0.55(前日比-0.03)
TMB 118,800,000 現在値1.92(前日比-0.06)


東南アジア株式=米利下げ受け大幅高ロイターより(一部抜粋)

[シンガポール 19日 ロイター] 19日の東南アジア株式市場は大幅に上昇し、シンガポール市場は過去1カ月で最も高い上昇率を記録した。米国の大幅な利下げが、シンガポール・テレコム(シングテル)(STEL)やDBSグループ・ホールディングス(DBSM)など優良株に追い風となった。

投資家らは、米連邦準備制度理事会(FRB)が前日に0.5%の利下げを決めたことで、米景気の急激な減速への懸念が和らいだと述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3.35%上昇し、2カ月ぶりの高値。1日の上昇率としては8月20日以来の高さとなった。

ジャカルタ市場(JKSE)は3.28%上昇し、8月1日以来の高値水準。バンコク市場は(SET)1.15%高。マニラ市場(PSI)は2.23%高。ベトナムのホーチミン市場(VNI)は1.18%高。


昨夜(日本時間19日未明)FRB(米連邦準備理事会)によるフェデラルファンド(FF)金利の50ベーシスポイント(bp)の利下げが発表されました。

寄付きからリーマンブラザーズの決算が予想を上回ったことを好感して上昇していた米NYダウはFRBの発表が0.25%ではなく0.50%だったことを受け更に上昇!!利下げにより信用収縮への不安が後退し、安心感から一気に買いが進みました。

東京株式市場も米国の利下げ、株高を受け買い安心感が広がり、日経平均は急反発!終値16381.54円(前日比579.74円高)と5年半ぶりの大幅な上昇となりました。

後場には日銀が現状の金融政策維持を決めましたが、株式市場は織り込み済みとの認識が強く、ほとんど反応しなかったようです。

東京株式市場は前日の下落分を大きく上回る上昇でしたが、東南アジア株式市場も大幅高。他のアジア市場も中国株は振るいませんでしたが、インド(ムンバイ)・香港ハンセンも大きく値を上げています。

今週この後に発表が控えている米国大手金融会社の決算が予想を大きく下回ることが無ければ、今週の株式市場は比較的安定した動きになりそうです。

信用収縮問題も大分落ち着いてきているように感じます。まだ完全に終息したとは思っていませんが、市場が安定してくると為替相場も円安が進み、円キャリートレードの巻き返しや息を吹き返したヘッジファンドによる外国株への投資、安心感の広がった外国人投資家によるタイへの投資などが再開されると再びバーツ高にばる恐れがありますね。

タイバーツレートはこちら


ここからはタイのニュースをお伝えします。まずはバーツ高に関連したニュースです。

活気失うタイ宝石業界、輸出高予測を下方修正バンコク週報より

バーツ高や中国・インドの成長の影響を受けタイ宝石業界が活気を失っている。特に輸出相手国トップの米国で起きた住宅ローン焦付き問題の影響は大きく、タイ・ジュエリートレーダー協会は今年の輸出高予測を40億米ドルから36億米ドルに下方修正した。協会では免税措置導入を含めた支援を政府に求めると同時に、今後、中東や欧州市場も重視していく考えだ。


北朝鮮拉致被害者を描いた漫画のタイ語版発売バンコク週報より

今週バンコクで開かれた北朝鮮の人権状況に関する国際会議に合わせて、拉致被害者、横田めぐみさんの物語を漫画にした『めぐみ』のタイ語版が出版された。

全2巻で3000部発行。タイの政府機関や大学等に配布するほか、東京堂書店、紀伊國屋書店をはじめとする都内の日系書店などでも一般販売する。

タイ語版の出版を手がけた出版社ねぎぼうずの近藤秀和代表取締役は「タイにも拉致問題がある。漫画という媒体を通して、タイ人にも手にとって読んでもらいたい」と話している。


先日、日本のニュース番組でもこの話題が取り上げられていました。タイ人にも北朝鮮に拉致された人が居るようなのですが、タイでは日本に比べ関心が低いのが現状のようです。文字ばかりの本だとなかなか手に取って読む気にはなれませんが、タイでも人気の漫画なら読まれる機会も多くなりそうです。


日本発オンラインゲーム、タイでサービス開始
newsclip.beより

【タイ】ガンホー・オンライン・エンターテイメント(東京都千代田区)は18日、同社のオンラインロールプレイングゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」のタイでの商業サービスが14日に始まったと発表した。日本、韓国に続く3カ国目で、「エミル」のグローバルライセンスを持つ韓国のグラビティとライセンス契約を結んだタイのワンネットがサービスを提供する。


タイのネットカフェ(日本のものとは大分違いますが)でもオンラインゲームに興じている子供たちをよく見かけます。私はネットゲームはやらないので全くわからないのですが、日本でも人気のゲームならタイでも必ず流行ると思いますよ。タイも子供たちもテレビゲームやネットゲームは大好きで、友達同士の会話でもゲームのことがよく話されているようです。
ゲームソフト自体は海賊版が多く出回っているタイなので安く手に入るのですが、ハードのプレイステーションなどはまだ高価な部類に入りますし、町で売られている偽物のプレステ(ポリーステーションと英語で書かれていました)では内臓されているゲームが面白くないのでお小遣いを持って一時間30バーツ(日本円で100円位)のネットカフェでゲームを楽しんでいる子供が多いようです。



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at 23:28, kazz, 世界市場の動向

comments(0), trackbacks(9)

米サブプライムローン問題の余波で英住宅金融ノーザン・ロック 預金引き出しやまず

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 802.65 前日比-9.30(-1.15%) 高値812.05 安値801.89

売買代金(百万バーツ)9,464.615 出来高(千株)1,102,253

値上銘柄数91 変わらず129 値下銘柄数206

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 4,310,900 現在値314.00(前日比-10.00) 
TOP 9,477,300 現在値79.00(前日比0.00)
PTTEP 4,113,200 現在値125.00(前日比-3.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
STEC-W2 145,504,500 現在値1.07(前日比+0.17)
TMB 53,827,300 現在値1.89(前日比+0.05)
TRUE 36,022,700 現在値6.35(前日比-0.25)


東南アジア株式=大半が下落、信用逼迫懸念再燃などでロイターより(一部抜粋)

[シンガポール 17日 ロイター] 週明け17日の東南アジア株式市場は、大半が下落した。シンガポール市場は、投資家らが世界的な信用逼迫(ひっぱく)懸念の再燃でDBSグループなど銀行株に売りを出す中、6週間半ぶりの高値から下落した。
一部ファンド・マネジャーらは、英金融当局による中堅銀行ノーザン・ロック救済の動きが、信用市場に対する懸念をあおる格好になったと指摘した。
また地場銀行のファンド・マネジャーは、市場参加者はノーザン・ロック救済に関する報を受け、銀行株に不安を感じていると述べた。

ノーザン・ロック株は、顧客数千人が預金を引き出そうと同行支店前に列をつくる中、17日に30%強も急落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.7%安で引けた。クアラルンプール市場(KLSE)は0.87%安、ジャカルタ市場(JKSE)は0.11%安、バンコク市場(SET)は1.15%安。

これに対し、マニラ市場(PSI)は0.39%高、ベトナムのホーチミン市場(VNI)は0.46%高。

一部アナリストは、投資家らは米連邦準備制度理事会(FRB)による18日の利下げ幅がどの程度になるかをめぐって神経質になっていると述べた上で、利上げをめぐって投資家らが失望するようであれば、市場は年末までにさらに10%下落する恐れがあると指摘した。


日本の市場は敬老の日の代休で休場でしたが、東南アジア・欧州株式市場は先週末にイングランド銀行(英中銀)が緊急資金支援を発表した英住宅金融大手のノーザン・ロックの影響で信用収縮懸念が再発、下落しているようですね。

ノーザン・ロックに関するニュースです。

英住宅金融ノーザン・ロック 預金引き出しやまず、売却先模索産経新聞より

米サブプライムローン(低所得者向け高金利型住宅ローン)問題の余波で中央銀行の英イングランド銀行から緊急融資を受けている住宅金融5位のノーザン・ロックの預金流出が、週明け17日も収まらない。事態が沈静化しなければ、金融当局は救済合併支援などの措置を迫られそうだ。
銀行営業日の17日、同社の国内各支店は通常より1時間早い午前8時から営業を開始し、預金の引き出しに来た客の対応に追われた。オンライン取引も、回線のパンクでパニックを起こさぬよう接続容量を拡大した。
ノーザン・ロックは米サブプライム問題に伴う金融市場の信用収縮で資金調達難に直面。13日にこの事実が判明し、イングランド銀が緊急融資を発表した14日に同社の株価は32%も下落、衝撃が走った。英BBC放送や英紙タイムズによると、15日までに引き出された総額は、預金残高240億ポンド(13日時点)の約8%にあたる20億ポンド(約4630億円)に達した。
緊急融資の公式発表まで、英大手金融機関のロイズTSB銀行への身売り交渉が進められたが、資金調達難は解消されないとの判断で決裂、経営不安に拍車がかかった。
先週末には、ダーリング財務相がポルトガルでの欧州連合(EU)の会合から緊急帰国してテレビ出演し、「同社には十分な支払い能力がある」と強調。イングランド銀や財務省、金融サービス機構も「預金は安全」と預金者に冷静な対応を繰り返し呼びかけている。
ただ、水面下では売却先探しが続き、なおロイズTSBが有力とされるが、実質国有化の選択肢もささやかれている。(ロンドン=木村正人)


本日(17日)も売りが止まらず大幅に下落、ダーリング英財務相はノーザン・ロックの危機打開のためあらゆる選択肢を検討するとの姿勢を示すなど、市場にも大きな影響が出始めています。

欧州各株式市場は全面的に下落していて、寄り付きの米NYダウは下落から開始後上昇に向かいましたが、その後下落に転じています。

連休明けの明日の東京株式市場ですが、本日の欧米市場の流れを見ているとあまり良さそうではないですね。日本時間の夜中に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ幅がどれ位になるかの様子見で手控えムードになりそうです。


ここからはタイのニュースをお伝えします。

SET指数、今年末にまでに900ポイントバンコク週報より

タイの地場ファンド会社、カシコン・アセット・マネージメントは、SET(タイ証券取引所)指数が今年末までに900ポイントに達するとの見通しを示した。同社のウィワン副会長は「12月の総選挙に向け、投資家の投資意欲が上向くと見通している。1000ポイントに達する可能性もあるだろう」と分析している。

アジア・太平洋の成長率は8・3%、中・印好調で上方修正読売新聞より

【シンガポール=実森出】アジア開発銀行(ADB、本部・マニラ)は17日、日本など先進国を除くアジア・太平洋地域の2007年の国内総生産(GDP)実質成長率が8・3%になると発表した。
今年3月時点の見通しである7・6%から上方修正した。

国・地域別では、中国の成長率を3月時点の10%から11・2%、インドを8・0%から8・5%へとそれぞれ上方修正した。中国は13年ぶり、インドは18年ぶりの高い成長率予測となる。

フィリピンは3月時点の5・4%から6・6%に上方修正した。1997年のアジア通貨危機以降、回復が遅れていたが、中国向けの輸出が好調で、今年前半には過去20年間で最も高い成長を遂げた。インドネシアも内需の拡大を背景に年6・2%の成長を見込んだ。

タイで「お茶戦争」 キリンに続きサントリー進出 東南アジアの拠点にフジサンケイ ビジネスアイより

タイで日本の飲料メーカーによる「お茶戦争」が勃発(ぼっぱつ)する気配だ。国内市場が飽和状態のため、東南アジアの拠点としてタイに注目が集まっている。バンコクでは昨年、キリンビバレッジが緑茶を投入。今月にはサントリーも事務所を構え、ウーロン茶の投入に向けた準備を開始した。先発の味の素や現地の日本食業者がある程度地歩を固めているが、健康ブームなどの後押しもあって市場拡大をにらんだ動きといえる。

「お茶市場のシェア3位を安定してキープしたい。将来的には周辺の東南アジア各国にもマーケットを広げたい」

キリンビバレッジのタイ法人、能宏彰(のう・ひろあき)社長は意気込む。同社は昨年4月、日本でも売られている人気商品「生茶」をタイに投入した。タイ人の好みを意識して味も甘く加工し、現地の人気歌手を使ったCMを展開するなど市場への食い込みに必死だ。健康ブーム、日本食ブームや、経済成長を背景に茶飲料が急速に認知されていることが参入の判断材料となった。

タイの清涼飲料市場で、茶飲料のシェアは5年前にはほとんどゼロだったが、現在は約7%。昨年の茶飲料市場規模は40億バーツ(約148億円)。茶飲料が爆発的ブームになった2005年には70億バーツ(約259億円)にまで膨らんだという。

キリンビバの現在のシェアは約10%。「05年の大ブームは去ったが、今後も成長は期待できる」(能社長)という。

タイの茶飲料トップは、現地の日本食業者「OISHI(おいしい)」で、04年に投入した「緑茶OISHI」は05年の緑茶ブームの牽引(けんいん)役となった。現在も緑茶市場で60%のシェアを持つ。現地に進出して50年近い歴史を持ち、高い知名度を誇る味の素が緑茶飲料「鮮茶」をキリンに先駆けて04年に投入。10%のシェアを目指す位置につけている。

一方、サントリーはバンコク事務所を立ち上げ、今月7日には現地の果汁飲料トップの「Tipco F&B社」と資本提携を発表した。「来秋にはサントリーブランドの茶飲料を出したい。念頭にあるのはウーロン茶」(広報)という戦略だ。

迎え撃つ側は、「ウーロン茶はタイでは中華料理店でしか見ない。タイ人の口にどこまで合うか」(能社長)、「茶飲料業界はすでに寡占。進出が遅いのでは」(OISHIショップのクン店長)と牽制(けんせい)する。それでもサントリーは、「タイで足場を固めた後、バンコクを拠点にして他の東南アジア各国の展開も考えていく」(広報)としている。(赤堀正卓)


プーケットの旅客機事故、死者89人にnewsclip.beより

【タイ】16日午後にタイの格安航空ワントゥーゴーのバンコク発プーケット行きOG/OX269便がプーケット国際空港で着陸に失敗、炎上した事故で、17日午前中までに、乗員、乗客130人のうち89人の死亡が確認された。41人は病院に運ばれ手当てを受けた。
同機には外国人78人が搭乗していた。乗客リストによると、日本人の乗客はいなかった。
負傷者29人を収容したバンコク・プーケット病院によると、けがはやけど、骨折がほとんどで、比較的軽症の15人は17日中に退院する。負傷者の国籍は、タイ人7人、イラン人6人、アイルランド人2人、英国人3人、ドイツ人4人など。






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at 23:20, kazz, 世界市場の動向

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タイのフルーツと来週の株式市場は波乱の予感!!

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 801.46 前日比-8.36(-1.03%) 高値812.50 安値798.20

売買代金(百万バーツ)15,748.641 出来高(千株)1,699,721

値上銘柄数77 変わらず123 値下銘柄数240

売買代金上位銘柄 PTT 7,520,200 現在値312.00(前日比-2.00) TOP 17,691,500 同78.50(同-2.00) TTA 18,302,200 同51.50(-2.00)

まずはタイを含む東南アジア株式市場の本日の動きをロイターのレポートから一部抜粋してお届けします。

東南アジア株式=大半が堅調、シンガポール株は5週間半ぶり高値

[シンガポール 7日 ロイター] 週末7日の東南アジア株式市場は大半が上昇した。シンガポール株はUOBバンクの値上がりに押し上げられ、約5週間半ぶりの高値をつけた。またクアラルンプール市場は法人税率引き下げのニュースに支えられた。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.66%高で終了。終値ベースで7月31日以来の高値となる。

クアラルンプール市場(KLSE)は0.47%上昇し、約1カ月ぶりの高値。ジャカルタ市場(JKSE)は0.86%高。マニラ市場(PSI)は0.19%高。ベトナムのホーチミン市場(VNI)は0.62%高。

バンコク市場(SET)は上昇トレンドに逆行し、1.03%安。

マニラ市場では、金相場が1年4カ月ぶり高値近辺で推移する中、鉱業株が急伸。フィレックス・マイニング(PX.PS)は12.7%高、レパント・コンソリデーテッド・マイニング(LC.PS)は3.9%高。レパントの関連会社、マニラ・マイニング(MA.PS)は13%急伸した。


確か先週も同じ事があったのですが、SETは東南アジアの近隣国の上昇トレンドに逆行することがありますね。
一時は800ポイントを割り込み、なんとか終値で800台はキープしました。
来週再び800台を割り込む可能性もありそうです。

以前よりは落ち着いてきていて1バーツ3.3〜3.5円で推移していますが、3.2円位になって欲しいものです。

タイバーツレートはこちら


今週は東京市場の下げがきつく、本日も一時200円を超える下げる場面がありました。
終値でも16122.16円となり16200円を割り込んでいます。
本日の東南アジア市場はタイ株式市場を除いて堅調でしたが、本日この記事を書いている時間帯に欧州市場が軒並み大きく下落し始めています。
これは日本時間の深夜に発表された米国の雇用統計が予想以上に弱かった事を受けてのようで、寄り付きの米国株式市場も大幅な下落から始まっています。

このまま米国の株安が進むとリスク回避の動きから円高が進みますので、来週の東京株式市場はハイテク・輸出関連の株が売られてさらに下落が進む可能性が高いですね。
今週、東京株式市場が下落しても影響が少なかったタイのSETも、さすがに米国市場の影響は避けられないと思いますので、来週は波乱の予感がしています。

見方によっては買い時なのかもしれませんが、市場があまりにも不安定すぎて手を出しづらい状況です。


今週月曜日(3日)以降newsclip.beの経済ニュースが更新されていないので目新しいタイの経済ニュースが無いのですが、先日お伝えした石炭発電所計画が撤回されたようです。

タイ東部の石炭発電所計画、住民反対で撤回newsclip.beより

【タイ】タイ国営石油会社PTT傘下の石油化学大手IRPCは6日、タイ政府が10月に実施する独立発電プログラム(IPP)の入札参加を見送ると発表した。東部ラヨン県での石炭火力発電所計画を提案する予定だったが、建設反対派の地元住民数千人が3―5日にかけ、同社工場前の主要道路を封鎖するなどしたことから、計画強行は困難と判断した。
タイでは北部ラムパン県メーモの大型石炭発電所が深刻な大気汚染を引き起こしたことで、石炭発電所への拒否感が強い。ラヨンは石油化学プラントが集中し、すでに環境汚染が大きな問題となっている。


一方では肉の価格が上昇しているようです。

大手食品メーカー、肉価格上昇で売り上げ好調バンコク週報より

国内最大手の食品メーカーCPフーズが、肉価格の上昇などを受け今年下半期も順調な売り上げとなる見通しを明らかにした。畜産農家間で価格調整が行われた影響で鶏肉は1キロあたり20バーツだったものが35バーツ以上に、豚肉は30バーツから46バーツ以上に値上げされたほか、トルコ、インドなど海外部門でも業績が伸びている。


また、タイ産の果物の促進のために9月11日まで空港で無料配布も行われるようです。

空港でタイ産果物の促進キャンペーンバンコク週報より

スワンナプーム空港で、タイ産果物の促進キャンペーン「エクスペリエンス・タイテイスト・イン・タイフルーツ」がスタートした。同空港では、マンゴスチン、ランブータン、ロンガンなど、20トン以上にのぼるタイ産果物が9月 11日まで空港利用者に無料で配られる。同空港のシリラット・ダイレクターは「現在、価格が下落傾向にあるタイ産果物の魅力を同キャンペーンを通して、外国人旅行者にアピールしたい」と述べた。


南国タイの果物は安くて美味しい物が多いですよ。中には見た目がややグロテスクな物もありますが、中身は果肉がジューシーで冷やして食べるとおいしいので私もタイではよく食べています。


ランブータンはマレー語で毛の生えた物という意味で(タイ語ではンゴ)、その通り見た目は毛むくじゃらで小ぶりの赤いうにのような形をしていますが、中身は半透明の白い果肉で甘みのある果物、マンゴスチンは以前ロッテからガムが出ていたのでご記憶の方も多いと思いますが、甘酸っぱい味で、果肉は真っ白です。ロンガンはタイ北部の特産物でライチの皮が白くなったような果物で果肉は白い半透明、味もライチに似ています。タイではラムヤイと呼ばれていて、私の妻の家の庭にも木がたくさんありますし、コメントを頂いているmeseyanさんが今度行かれる予定のサンパサック村のという所で日本人の方も果樹園を営んでいらしゃるようです。

日本でも手に入る物や、検疫上冷凍でないと手に入らない物がありますが、タイに行かれた際には是非味わってみてください。
空港内で買うといい値段になっていますが、地元のタイ人が行くような市場ですとキロ20〜40バーツと格安で味わう事ができます。


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at 23:47, kazz, 世界市場の動向

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8月最後のSETは今週初の大幅上昇!!3週間ぶり800ポイント超え

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 813.21 前日比+21.63(+21.63%) 高値813.21 安値792.00
売買代金(百万バーツ)21,566.108 出来高(千株)2,854,094
値上銘柄数287 変わらず111 値下銘柄数57
売買代金上位銘柄
PTT 6,491,100 現在値306.00(前日比+14.00) RRC 同23.50(同+0.80) PTTEP 8,645,500 同123.50(+4.00)

タイバーツレートはこちら


8月最後のSETは今週初の大幅上昇!!
米NY株式市場が小幅ながら反落したのですが、ブッシュ米大統領がきょうサブプライムローン問題への対応策を発表することが明らかになり同問題の進展に期待が高まり、後場は一段高となり東京株式市場日経平均は大幅続伸。前日比415.27円高の16569.09円となりました。
東南アジア株式市場も軒並み上昇。シンガポール市場2.16%高、ベトナム市場0.49%高、ジャカルタ市場2.03%高、マニラ市場1.35%高、バンコク市場(SET)も800ポイントを超え3週間ぶりの高値でした。
原油相場の上昇がエネルギーを押し上げPTT4.8%高、傘下のPTTEP3.8%高となりました。
今週は小幅な値動きに終始していたSETも、本日のチャートはほぼ右肩上がりの上昇で見ていると気持ち良いですね。

この記事を書いている時間帯は欧州株式市場も軒並み上昇!米NYダウも寄付きから反発しています。
8月最後の世界の株式市場は投資家の方にとってほっとする動きとなっています。

ただこれでサブプライムローンを始めとする信用問題が収束した訳ではありません。

来週、欧米当局の政策・米経済指標などにらんで波乱含みロイターより

[東京 31日 ロイター] 来週は欧米の金融政策や要人発言、米経済指標などをにらんで波乱含みの展開となりそうだ。米当局は31日にサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題への対策を発表する。今週末の金融市場では期待先行で株高、債券安、円安が進んだが、内容次第ではもう一段の巻き戻しもあり得る。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演、米雇用統計などからサブプライム問題の震源地でもある米国株と米国景気の動向を見極めることになる。

●サブプライム問題の影響を注視、予断許さない状況続く
●荒っぽい値動きの中で下値固め続く、米国株にらみ
●サブプライム問題対策への反応が焦点、米雇用統計にも関心
●長期金利1.6%挟み、欧米の金融政策をにらんで波乱含み


本日のブッシュ米大統領の発表により上昇した株式市場ですが、ロイターの記事によると来週も波乱含みの展開が予想されています。9月には入っても慎重に市場の動きを見極める必要がありそうです。

タイに関するニュースもあります。

タイの7月輸出、前月から伸び率が大幅に縮小=中銀

[バンコク 31日 ロイター] タイ中央銀行が31日発表したデータによると、7月の同国の輸出は前年同月比6.2%増の117億3000万ドルとなった。6月は同18.1%増だったが、バーツ高や米国からの需要低下による影響が出始めており、伸び率が大幅に縮小、ほぼ2年半ぶりの小幅な伸び率だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比6.0%増だった。
7月の輸入は前年同月比3.7%増の116億8000万ドルとなり、予想の2.2%増を上回った。6月は同3.8%増だった。
7月の同国の貿易収支は4100万ドルの黒字となった。予想は2億1000万ドルの黒字だった。

中銀、政策金利据え置きを決定バンコク週報より

タイ中央銀行の金融政策委員会は29日、政策金利を3.25%に据え置くことを決めた。コシット副首相兼工業相は先に、景気浮揚のため利下げが必要との見方を示したが、市場関係者からは現時点での政策金利変更は不要との意見も出ていた。
スチャダ中銀総裁補は、「企業の支出が軟調であるため、インフレ率も低いレベルにとどまると予測している」と述べて、インフレ対策としての利率是正は不要との考えを示した。


タクシン前首相が買収して今シーズン好調のプレミアリーグ、マンチェスター・シティに初のタイ人選手が誕生しそうです。

サッカー・プレミアリーグ、初のタイ人選手誕生か
newsclip.beより

【タイ】タイのサッカー選手、スリー・スカ(25)が英国のイングランドプレミアリーグのクラブ、マンチェスター・シティに所属する見通しとなった。7月にマンCを買収したタイのタクシン前首相がタイ人選手のプレミアリーグ移籍を後押ししたため。タイ人がプレミアリーグでプレーするのは初めて。タクシン前首相の顧問弁護士であるノパドン氏が30日、明らかにした。
スリー選手はタイ代表チームのディフェンダー、ミッドフィルダー。身長177センチ、体重65キロで、東北地方のサコンナコン県出身。
マンCは今季リーグ戦3勝1敗で現在2位。タクシン氏は姓の「チナワット」が「シナトラ」に似ているということで、マンCのファンから「フランク」と呼ばれ、上々の人気という。

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at 23:28, kazz, 世界市場の動向

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また日米連鎖株安! SETは小幅ながら上昇!!

またまた2日ぶりの更新となってしまいました。
昨日は1時間ほどかけて色々な記事を調べて更新の書き込みをしていたのですが、ほぼ書き終えた頃にInternet Explorerに問題が発生してしまいあわてて書いた文章をコピーしてテキストに貼り付けようと思ったのですが肝心の記事の投稿ページが問題の原因だったらしく真っ白になってどうにもなりません。
結構長文だったのでさすがにもう一度同じ時間をかけてやり直す気になれずに挫折して更新をあきらめてしまいました。
今日は気を取り直して頑張るぞ!!

まずは28日のSET指数から

SET指数(情報提供ユナイド証券


28日の株価、2.96ポイント下落
バンコク週報より

8月28日のSET(タイ証券取引所)は、平均株価が下落した。SET指数は前日比2.96ポイント安の788.21。
売買代金は前日の112億バーツを22億バーツ下回る90億バーツ。機関別売買では外国人投資家が7億バーツの買い越し。国内投資家が1000万バーツの買い越し。機関投資家が7億バーツの売り越し。
売買代金が最も多かったのは、PTTで7億バーツ。その後に、タイ・オイル、カシコン銀行と続いた。
売買高トップはMDXで7000万株。その後に、ゼネラル・エンジニアリング(ワラント1付き)、ゼネラル・エンジニアリングと続いた。



SETは寄付きから下落で始まったのですが、その後徐々に値を戻し終値は890を割り込んだものの小幅な下落で終了しています。
アジア市場も大半が小幅な下落となっています。
その後の欧州市場、特にNY市場が大幅に下落した為29日の東京市場が大きく反落してしまいました。

その影響でSETもかなりの下げになると予想していたのですが・・・(昨日の記事にはその事を書いていたのですが(>_<))

SET指数(情報提供ユナイテッド証券


29日SET市場動向

SET指数 792.04 +3.83 +0.49% 高値792.04 安値773.89
売買代金(百万バーツ)12,700.923 出来高(千株)1,913,564
値上銘柄数174 変わらず104 値下銘柄数152
売買代金上位銘柄
PTT 4,252,000 290.00(前日比+4.00)  PTTEP 4,826,800 117.00(同+2.00) BAY 21,087,500 25.75(同-0.75)


昨晩、消えてしまった記事を書いていた時には欧州市場が下落、NY市場もサブプライムローン問題が尾を引きクレジット市場への懸念から寄付きから大幅に続落して始まっていました。
眠気まなこで早朝のニュースを観ていると、280ドルもの大幅な下落をしていたのでその影響で東京市場も大きく下げるだろうと予想していましたし、アジア市場にも波紋が拡がると思っていました。
円高も進行していたので東京市場では輸出・ハイテク関連が下げるだろうし2週間前の再現が起こるかもしれないと警戒していました。

案の定東京市場は一時400円を超える下落。後場に押し目買いが入りましたが終値でも274・66円安と大幅な続落で終了。日米で再び連鎖株安が起こりました。

タイ市場(SET)も寄付きから下落していたのですが、東南アジア全般が下落したにもかかわらず終値ではプラスに転じて取引を終了しました。
国内投資家からからの買いが入ったのではと勝手に考えています。

この記事を書いてる時間帯に欧州市場全体的には反発していますし、NY市場も昨晩の大幅な下落から一転、反発して取引が始まっています。

昨晩急速に進んだ円高も一転して円安進行していますので、明日の東京市場も反発しそうな予感がします。


ここのところバーツは3.3円から3.5円となっています。タイバーツレートはこちら


下がっては上げ、上がっては下げる不安定な株式・為替相場。収まらぬサブプライムローン問題、クレジット市場への懸念とまだまだこの状況から抜け出せそうもありません。
今晩のNY市場は昨日の大幅な下落から今晩は反発して終わりそうですが、くすぶり続ける諸問題の再発に投資家にも手控えムードが漂っています。


アジア諸国に拡がる給料格差のニュースです。

タイの経営陣と一般社員、給与の差10倍以上
newsclip.beより

【タイ】人事コンサルティング大手の米ヘイグループによると、タイの経営陣と一般社員の税前給与の差は2007年調査で10.6倍に達し、調査対象国・地域のうち、11.7倍だったベトナムに次いで大きかった。経営職クラスの人材不足と初任給の安さが原因という。

○経営陣と一般社員の税前給与の差(2007年、ヘイグループ調べ)
           2007年  2005年
ベトナム      11.7倍   6.8倍
タイ        10.6倍   13.9倍
中国        10.5倍   8.3倍
インドネシア     8.7倍   7.2倍
インド        7.4倍   6.3倍
台湾         6.1倍
マレーシア      6倍    5倍
フィリピン      5.7倍   5.6倍
香港         5.5倍   4.9倍
シンガポール     4.9倍   4.7倍
オーストラリア    3.2倍    3倍
ニュージーランド   3.1倍    3倍
韓国         3.1倍


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at 23:59, kazz, 世界市場の動向

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2日ぶりの更新です!!

2日ぶりの更新になってしまいました。
まずは23日のSET指数から。



23日の株価、7.07ポイント上昇バンコク週報より

8月23日のSET(タイ証券取引所)は、平均株価が上昇した。SET指数は前日比7.07ポイント高の791.50。売買代金は前日の142億バーツを60億バーツ上回る202億バーツ。機関別売買では外国人投資家が16億バーツの買い越し。国内投資家が24億バーツの売り越し。機関投資家が8億バーツの買い越し。

売買代金が最も多かったのは、PTTで17億バーツ。その後に、トレセン・タイ・エージェンシーズ、PTTエクスプロレーション&プロダクションと続いた。売買代金が10億バーツを上回ったのはPTTのみだった。

売買高トップはカル・コンプ・エレクトロニクス(ワラント1付き)で1億2000万株。その後に、KGI証券(タイランド)、MDXと続いた。売買高が1億株を上回ったのは前記にEMCを含めた上位4社だった。


23日のアジア市場はムンバイ(インド)、マニラ(フィリピン)以外の市場は上昇!SET(タイ)市場も7.07ポイント続伸。800ポイントに迫る展開でした。

昨日は大方の予想通り日銀が現行の金融政策維持決定を発表したこととNYダウの株高、円安を好感して東京市場は大幅高でした

続いて本日24日のSET指数です。

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

市場動向

SET指数 790.72 −0.78 −0.10% 高値791.55 安値783.70
売買代金(百万バーツ)9,947.482 出来高(千株)1,984,700
値上銘柄数156 変わらず132 値下銘柄数173
売買代金上位銘柄
S2Y 423,611,300 1.79(前日比+0.29) PTT 2,381,000 290.00(同−2.00) BAY-W1 39,860,400 14.10(同+0.80)  


本日は寄り付きは昨日の上昇分をそのまま戻すような下落から始まりましたが、その後回復して大引けには小幅な反落で終了しています。
アジア市場全体では上昇・下落が半々、香港市場は5日ぶりに反落しましたが、上海・深センは5営業日連続で続伸、最高値を更新しました。

ロイターの報道によると、回復してきた株価と再び進行してきている円安を背景に閉鎖していたファンドが再開するそうです。
米サブプライムローン問題の再燃・株価の低迷が進行すれば円高、損失計上ファンドの運用再開や株価上昇など収束方向なら円売りで反応する流れが続く見通しで、引き続き為替の乱高下も起こり得るという来週の予想を立てています。
米サブプライムローン問題から始まった信用収縮の回復、市場の安定にはまだ時間がかかるということでしょう。

本日は日経平均が小幅ながら反落、アジア市場は上昇・下落が半々。この記事を書いている時間帯で欧州市場は上がったり下がったりの展開。米NYダウは反発しています。
このまま欧米市場が上昇して終了するようなら新たな問題が発表されない限り週明けの東京市場は反発して始まりそうです。
そうなればSETも800ポイントを超える展開になりそうですね。

最後にアジアのデトロイトと言われているタイのニュースです。

1〜7月の完成車輸出台数、好調を維持
バンコク週報より

タイ工業連盟(FTI)によると、今年1〜7月のタイの完成車輸出台数は前年同期比19.45%増の36万3315台。金額ベースでは同17.45%増の1592億1000万バーツとなり、バーツ高にもかかわらず、好調を維持したことが明らかとなった。FTI自動車産業部会は「豪州、中東への輸出台数が増加したことが主な理由」と説明している。

株価が好調になるのは良いのですがバーツ高になるのは困ると思っているkazzでした。

タイバーツレートはこちら


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at 23:54, kazz, 世界市場の動向

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日経平均大幅下落!!

SET指数(情報提供アジアンバリュー)

本日は日経平均が大幅に下落してしまいました。急速な円高が株価の下落に拍車をかけたようです。終値15,273.68円 前日比−874.81円と記録的な下落で15300円を割り込んでいます。
その影響でアジア市場もタイのSETを除いて全面安の展開となってしまいました。
欧州市場が反発した為後半に回復した市場もありましたが、今週は世界規模の株安となっています。
タイ市場(SET)も午後に急落し、732.78まで下落しましたが、その後急速な回復でプラスに転じました。

SET市場動向

SET指数 758.42 前日比+7.73  高値758.42 安値732.78
売買代金(百万バーツ)23,553.805 出来高(千株)3,228,659
値上銘柄数259 変わらず86 値下銘柄数117
売買代金上位銘柄
PTT 10,849,300(前日比+2.00) TOP 18,741,300(同0.00) TTA 26,257,700(同+0.50)


東京市場が大幅に続落しアジア市場が全面安だったにもかかわらず、SETだけが反発していたのには正直驚きました。
日本時間の夜になって欧州市場全体が反発、NYダウも上昇しています。
これはFRB(米連邦準備理事会)が公定歩合を0.5%緊急引き下げしたことを好感した動きのようです。
このところの急激な株価下落に対した措置で、サブプライム問題で金融・株式市場の動揺や信用収縮に歯止めをかけるとともに、実態経済とかけ離れた現在の株価を正常な状態に戻す事が狙いで、今日の欧州以降の市場に好材料として受け入れられました。

今週あまりにも下げすぎた東京市場も割安感が出てきていますので、来週は反発に転じる材料となりそうです。ただ急速な円高で任天堂がストップ安になるなど、自動車やハイテク株、輸出関連株が売り込まれているので不安材料も多いですね。

ロイターの記事では来週の東京市場は乱高下になると予想しています。
信用収縮リスクの高まりから海外ファンド勢の売りが止まらないことに加え、円高による企業業績に対する不安感、利上げは見送られるとの観測が強いものの22〜23日の日銀政策決定会合が来週の株価に影響を及ぼすという事が背景にあるようです。

お盆期間の今週、東京市場は大荒れでした。タイを含め海外市場も大きく下落してしまいました。為替も110円割れという声も聞かれるほどの大きな動きになっています。
投資家の方たちにとってはお盆どころか気の休まらない一週間だったはずです。

海外ファンドの資金引き上げの影響でバーツも少し安くなってきました。
本日何度か調べた時には1バーツ3.4円前後で推移しています。

バンコク市場、2カ月ぶりに1ドル=34.65バーツnewsclip.beより

17日午前のバンコク外為市場のバーツ相場は一時、2カ月ぶりの安値となる1ドル=34.65バーツまでバーツ安が進んだ。

タイバーツレートはこちら

タイのトヨタが自動車販売台数予測を下方修正したそうです。
バーツ高の影響で今年1〜7月の完成車輸出台数が台数ベースでの落ち込みは国内に比べ小さかったが、金額ベースでの落ち込みが大きかったという記事がバンコク週報に掲載されていました。

19日の日曜日にタイでは国民投票が実施されます。タイの中央選挙管理委員会によると投票率が80%と予測されるほどタイ国民の関心の高さがうかがえますのでこの結果は来週のタイ市場にも影響がありそうですね


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at 23:35, kazz, 世界市場の動向

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タイは祝日ですが世界の市場は動いています!!

こんばんは。
日本は本格的なお盆シーズン突入ですね。
私が住んでいる街も普段よりは車の交通量も少なく快適に走れるのですが、夕方の食事時に回転寿司に行ってぱぱっと食べて帰るつもりが出かけていない家族連れや帰省している方たちが大勢来ていて混んでいました。
タイはもっと暑いのでしょうが、ここ数日日本も暑くてお盆でも仕事の私にはちょっときついです。
お盆でも市場は関係なく動いていますね。

タイはシリキット王妃の誕生日の代休と言う事でタイ市場は本日は休場となっています。

日本の場合は天皇陛下のお誕生日だけが祝日ですが、タイは王妃の誕生日も祝日なんですね。タイ人妻が居るのに日本で生活しているので今日まで知りませんでした。

タイ市場はお休みですが、東京市場は小幅ながら反発して日経平均は先週末比+35.96 16800.05円と16800円台に乗せてきました。
先週末からの日欧米の市場への資金供給が功を奏しているようです。


日米欧、3日で42兆円供給・市場安定化狙う
NIKKEI NETより

米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の不安が続く中、欧米の中央銀行は13日、前週末に続く3度目の資金供給を実施、市場の安定化に全力を挙げる姿勢を改めて示した。これを受け同日の欧米株式相場は反発。小幅ながら上昇した同日の日経平均株価と合わせ、日米欧の連鎖安にひとまず歯止めが掛かった格好だ。

欧州中央銀行(ECB)は同日、短期金融市場に476億6500万ユーロ(約7兆7000億円)の資金供給を実施した。9日から13日までの3営業日で実施した資金供給の合計は約2035億ユーロ(約32兆8000億円)に達した。株式市場では「金融当局の資金供給が市場の不安感を和らげた」(英野村証券)という見方が広がっている。ECBは「金融市場は正常化しつつある。さらなる正常化を支援する」と説明している。


42兆円とはもの凄い金額です!!それだけ市場が不透明で不安定になっているということでしょう。
日銀だけでも先週末1兆円、本日午前中にも6000億円供給しています。
その甲斐があってタイ市場は休場ですが、アジア市場も軒並み上昇しています。
中国市場は上海総合指数が上げていますが、滬深300指数・上海B株指数・上海B株指数が下げていて、フィリピン・ベトナムが下げています。
過熱していたベトナム市場も以前は1000を越えた指数でしたが久しぶりに見ると本日終値は909.15と10%も下がっています。ベトナムもタイ同様外国人投資家からの投資が多い国なので、このところの世界同時株安で多くの資金が引き上げられたのかもしれません。

欧州市場も本日は日欧米の資金供給が好感されて全面的に反発しています。
この記事を書いている時点では、NY市場も上昇していますので、連休明けの明日のタイ市場もSET指数810は超えてきそうな予感がします。

バーツがまだ高い状態なので二の足を踏んでいるのですが、市場がもう一下げあればそろそろ私も買いの時期かなと思っています。


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at 23:32, kazz, 世界市場の動向

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かなり根深いサブプライム問題

SET指数(情報提供アジアンバリュー)

本日の市場動向
SET指数は前日比−6.99 804.84 取引開始後に急落し、一時789.93と790をも割り込みましたが、その後回復し何とか終値で800台を保ちました。
売買代金(百万バーツ)19,574.548 出来高(千株)2,513,071
値上銘柄数94 変わらず96 値下銘柄数268

サブプライム問題でNY・東京市場ともに大きく下げたのでSETも大幅な下げがあると心配したのですが、思ったよりも少ない下げで終了しています。
世界的な信用収縮懸念の高まりが広がっており、市場の不安な動向に米FRB・欧州中央銀行(ECB)・日銀が市場に資金供給を始めました。


米FRB、公開市場操作で190億ドルを供給ロイター

米連邦準備理事会(FRB)は10日、期間3日のオペ(公開市場操作)で190億ドルを市場に供給したと発表した。前週3日は75億ドルを供給していた。
これで今週は、計685億ドルを供給したことになる。前週は502億5000万ドルだった。
10日のオペは、期間3日のものとしては少なくともここ1年で最大規模という。またオペの発表も米東部時間午前8時10分(日本時間午後9時10分)ごろと、通常(米東部時間午前9時30分=日本時間午後10時30分)より早かった。

欧米、連日の大量資金供給・サブプライム不安沈静化狙うNIKKEI NET

欧州中央銀行(ECB)は10日、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の問題で生じた金融市場の不安を沈静化させるため、610億5000万ユーロ(約9兆8000億円)の資金を短期金融市場に供給した。9日に続く2日連続の大規模な流動性供給。米連邦準備理事会(FRB)も10日「必要に応じて米金融市場に流動性を供給する」との緊急声明を発表、傘下のニューヨーク連銀を通じ、2回にわたって合計350億ドル(約4兆1000億円)の資金を供給した。

欧州金融市場では資金需要が高水準で推移。資金の出し手もサブプライム問題への不安で運用に神経質になっており、ECBは連日の巨額供給が必要だと判断した。この2日間の資金供給額は合計で1558億ユーロ超、25兆円近くに達した。

FRBも前日、240億ドルの資金供給を実施していたが、表向きは通常の金融調節との位置づけ。これに対し10日は190億ドルと160億ドルという2回の資金供給とともに緊急声明で信用不安の沈静化に全力を挙げる姿勢を鮮明にした。

日銀、1兆円供給し公開市場操作・サブプライム問題受けNIKKEI NET

日銀は10日午前、短期金融市場に即日で1兆円を供給する公開市場操作(オペ)を実施した。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を受け、市場金利が上昇しやすくなっているためだ。前日には欧州中央銀行(ECB)や米連邦準備理事会(FRB)が相次いで資金供給を実施しており、これに追随する形となった。

金融機関同士が資金をやり取りする無担保コール翌日物の市場では、取引が始まった直後から日銀の誘導目標(0.5%)を上回る0.53%前後が取引の中心となっていた。欧米市場でサブプライム問題に絡む信用収縮懸念が広がったことで、外国銀行を中心に資金を多めに手当てする動きが出ている。資金の出し手である国内銀行は運用にやや慎重になっており、金利が上昇しやすくなっている。

これを受けて日銀は即日の供給オペを実施。その後も金利は0.52―0.53%程度で推移している。日銀は「金利上昇を抑えるためのオペで、海外の中央銀行と協調したわけではない」(幹部)としている。


世界的に米国のサブプライム問題がかなり根深く大きな影響を与えてしまっています。
各国の資金供給が今後の市場に信用回復をもたらして沈静化をはかれるか。来週の各国市場の動きに注目していきましょう。


こちらはタイのニュースです。

外国人事業規制法案見直しで高まる投資不安バンコク週報より

外国人事業規制法案の見直しが決まったことで、外資系不動産会社は投資継続への懸念を示している。特に十分な説明がなく改正が進められていることへの不満は高く、タイが外国人投資家への締め付けを強化するようであれば、規制の緩い中国やベトナムに投資先を移す可能性も否定できない状況だ。さらに、「外国からの投資が各業界の質を向上させている現実を政府はもっと重視すべきだ」との声も上がっている。


バーツ高の現在、この様なことになると、労働賃金が安く規制が緩い中国・ベトナムに外国の資金が流出してしまう可能性は否定できません。

遂に撤退を始めた日本企業のニュースもありました。

日立金属、事業環境悪化でタイの2社解散newsclip.beより

日立金属は10日、タイ子会社の「Hitachi Rolls(Thailand)」と孫会社の「Tokyo Seimitsu Kogyo (Thailand)」を解散すると発表した。
Hitachi Rolls(Thailand)はタイで棒鋼・線材圧延用小型鋳造ロールの製造販売を行ってきたが、競争激化による付加価値の低下、バーツ高などで事業環境が悪化した。同社の2006年3月期業績は売上高5億700万円、当期損失5700万円。
Tokyo Seimitsu Kogyo (Thailand)は東京精密工業の子会社で、2005年1月設立。タイの自動車産業向けに金型の製造、修理、改修を行ってきたが、当初見込んでいたよりも市場規模が小さく、投資効率が低いと判断した。06年3月期業績は売上高4000万円、当期損失5900万円。


本日はまた世界同時株安になってしまいました。
そして今晩もNY市場はこの記事を書いている時点では続落しています。
来週日本はお盆期間に入るので本日の夕方から帰省ラッシュや海外旅行への出発が始まっています。
しかし投資をしている人には日本市場や海外の市場にも注意が必要な週になりそうです。


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