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首相辞任も東京市場は反発 東南アジア市場は小幅な動き

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 807.10 前日比+5.10(+0.64%) 高値808.51  安値802.79

売買代金(百万バーツ)9,880.686 出来高(千株)1,143,506

値上銘柄数184 変わらず138 値下銘柄数100

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 2,948,500 現在値320.00(前日比+6.00) 
TOP 9,554,400 現在値79.00(前日比+0.50)
TTA 11,127,600 現在値50.00(前日比-1.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
ZMICO-W3 39,606,000 現在値1.55(前日比+0.06)
QH-W4 36,358,200 現在値0.68(前日比0.00)
STEC-W2 35,922,200 現在値0.84 (前日比+0.02)

東南アジア株式=全般に小動き、エネルギー株など高いロイターより(一部抜粋)

[シンガポール 13日 ロイター] 13日の東南アジア株式市場では、シンガポール市場が6週間ぶり高値水準を浮き沈みした。不動産価格上昇期待でキャピタランドなどが上昇した。石油高を受け、各国市場ではPTTなどエネルギー株も値を上げた。

投資家によると、シンガポールでは米連邦準備制度理事会(FRB)が来週、市場予想通り最大50ベーシスポイント(bp)の利下げに踏み切るまで、金利水準は少なくとも現在の水準は維持すると楽観視されている。
金利低下は、借り入れコスト低減によって不動産や融資への需要を押し上げるため、不動産株、銀行株のプラス材料とみられている。

シンガポールのストレーツ・タイムス指数(STI)は朝方は値を上げたものの、その後は値を消し、0.05%安で取引を終えた。クアラルンプール市場(KLSE)は0.15%安、マニラ市場(PSI) は0.56%安。

一方、ジャカルタ市場(JKSE)は0.58%高、バンコク市場(SET) は0.64%高、ホーチミン市場(VNI) は0.01%高となった。

バンコク市場ではPTT (PTT)が1.9%高。PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTE) は1.6%高、タイ・オイル(TOP)は0.6%高。
また、ACL銀行(ACL)が2.5%高。中国工商銀行と、マレーシアのCIMB投資銀行がACL株取得に関心を示しているとの報が好感された。


東南アジア市場は上げた所も下げた所もありますが、全体に小動きになっています。

昨日下落すると予想した東京株式市場も逆に小幅ながら反発しています。
ロイター

<東京株式市場>

日経平均 15821.19円(23.59円高)

15802.36円─15931.09円 出来高 15億6210万株
東京株式市場で日経平均は小反発。朝方は安倍晋三首相の辞任表明に対する海外勢の嫌
気売りが懸念されていたほどではなかったとして買い戻しが入ったが、午後はあすのSQ
(特別清算指数)算出を前に様子見気分が強まった。政治や経済への不透明感も強く積極
的な売買は乏しくなっている。TOPIXは銀行株がさえないことなどから続落した。
東証1部騰落数は、値上がり539銘柄、値下がり1067銘柄、変わらずが111銘
柄。


為替の方は東京市場以降の時間帯も円安が進んでいてこの記事を書いている時間帯で1ドル/150円に入りましたし、ユーロ/円も円安で進んでいます。

欧州株式市場も寄付きでは下落から始まった市場が多かったですが、上昇に転じていますし、米NYダウも寄り付きで上昇しています。
今週最後の明日も、東京市場は連休前と18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちで手控え・様子見の薄商いの取引となりそうです。


さて、ここからはタイのニュースです。

商業省、トルコへの輸出拡大を要請バンコク週報より

タイの商業省外国貿易局のアピラディ局長は「タイの輸出業者はトルコの特恵関税制度(GSP)を最大限に活用していない」と述べ、輸出業者に対しトルコへの輸出拡大を呼び掛けた。
トルコはタイの2500品目以上にのぼる製品(農産品を除く)について、GSPを適用している。同局によると、タイからトルコへの主要輸出品目は、自動車、ゴム製品、プラスチック製品等という。

首相、「今年の経済成長見通しは4〜4.5%」バンコク週報より

スラユット首相は12日から開催されたファンドマネジャーや投資家数百人を集めた会議「タイランド・フォーカス2007」で、今年のタイ経済の成長率見通しを、4−4.5%との見方を示した。これは、年末の総選挙に向け景気が上向くとの見方に基づいたもの。なお昨年の経済成長率は5%だった。
同首相によれば、今年のタイ経済は、政府予算の執行促進と輸出拡大がプラス要因で、足踏み状態の個人消費と民間投資も、「低金利」「安定して推移する物価」「公務員の給与引き上げ」「低失業率」などで徐々に拡大することが期待されるという。
同首相は、「政府は、政府債務を対GDP比50%以下に抑制。失業率や低インフレ率維持に加え、為替レートの変動を許容範囲に止め、経済の安定成長を実現しようと努力している」と強調した。


8月の消費者信頼度、過去5年半で最低=タイ商業会議所大学調査newsclip.beより

【タイ】タイ商業会議所大学がまとめた8月の消費者信頼度指数(100以上で好感)は7月から0.1ポイント低下の75.7で、2002年1月に記録した72.7ポイント以来の低い数値になった。100以下は38カ月連続。クーデター直後の昨年10月は83.5で、以来毎月下げ続けている。


スマトラ沖地震に関するニュースはこちら

スマトラ沖地震、タイでも高層ビルから避難バンコク週報より

インドネシアのスマトラ島南部沖で12日午後6時10分(タイと同時)ごろ発生した地震(M7.8)では、バンコクの高層ビルでも揺れが感じられた。このため、ビジネス街のシーロム地区などでは揺れに驚き、オフィスビルから避難する人々の姿が見られた。震源からの距離はバンコクが約2000キロ、プーケットが約1410キロ。
また、04年12月末にインド洋大津波に見舞われたタイ南部6県では、災害警報センターが地震の発生を発表、大勢の人が高台に避難したという。地震発生から約4時間後、同センターのスミット所長がテレビに生出演し、「津波の危険はなく、帰宅は可能」と避難した人々に説明した。

スマトラで再び強い地震newsclip.beより

【タイ】タイ気象局によると、インドネシアのスマトラ島南部沖で12日午後6時10分(タイ時間)にマグニチュード(M)8規模の地震が発生して以来、同地域周辺で13日午前12時23分までにM5―7.9の地震が25回発生した。タイ当局はこれまでのところ、津波警報を発令していない。
日本の気象庁は、13日午前6時49分(タイ時間)ごろ、同地域で再び強い地震があり、インド洋で津波が発生した可能性があると発表した。地震の規模はM7.8。
今回の地震の震源付近では2004年12月26日にM9.0の地震が発生し、主に津波により、インドネシア、インド、スリランカ、タイなどで約30万人が死亡・行方不明となった。


今回の地震では、震源地近くで亡くなられた方がいらっしゃるようですが、今のところ他に大きな被害が出ていないようで少し安心しました。
亡くなった方のご冥福を祈ります。


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スマトラ南部でM8.2、津波の恐れも 日本では安倍首相が辞任

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 802.00 前日比+0.46(+0.06%) 高値808.06  安値801.91

売買代金(百万バーツ)8,884.841 出来高(千株)1,233,956

値上銘柄数132 変わらず137 値下銘柄数161

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 2,588,200 現在値314.00(前日比0.00) 
TOP 8,373,700 現在値78.50(前日比-0.50)
BBL 3,776,700 現在値114.00(前日比0.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
CCET-W1 75,983,900 現在値2.22(前日比-0.06)
SVI-W2 66,517,700 現在値0.75(前日比0.00)
EMC 48,153,300 現在値3.10 (前日比-0.06)


東南アジア株式=全般に小動き、マニラ市場は大幅高ロイターより(一部抜粋)

[シンガポール 12日 ロイター] 12日の東南アジア株式市場では、マニラ市場が過去1週間半で最大の上昇を記録する一方、シンガポール市場は不動産株に押し上げられ、6週間ぶりの高値をつけた。
マニラ市場では、フィリピンのエストラダ前大統領が横領罪で有罪となり、終身刑の判決が言い渡されたことに対する抗議行動が暴動に発展しなかったことで、投資家の間に安堵(あんど)感が広がったという。
マニラ市場(PSI)は1.21%高。8月31日以来の大幅な上昇となった。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.33%高。終値ベースで8月1日以来の高値をつけた。

バンコク市場(SET)は0.06%高。ベトナムのホーチミン市場(VNI)は0.08%高。

ジャカルタ市場(JKSE)は0.07%安、クアラルンプール市場(KLSE)は0.03%安。


本日の東南アジア株式市場はマニラ(フィリピン)市場が前日比+39.63(+1・21%)上昇した以外は小幅な値動きでしたが、アジア市場全体では香港ハンセンが+1.49%、パキスタンKSE100が+1.76%の他、中国株でも1%以上上昇した市場が多く見受けられました。

東京市場の日経平均も続伸して始まったものの、午後に安倍首相が辞任を表明したことで政治的不透明感を嫌気した売りに押されたようで、日経平均株価の終値は15797.60円(前日比80.07円安)で引けています。

しかし本日安倍首相が辞任表明したのには正直驚きました。
この政権はそれ程長くは続かないとは思っていましたが、まさかこの時期に辞任するとは・・・
政局の混迷は外国人投資家に不安を抱かせ株式市場にも影響が及びそうです。
ロイターにこんな記事がありました。

首相の辞任表明で戸惑い、改革路線に疑問符なら海外勢は株売り(一部抜粋)

[東京 12日 ロイター] 12日の東京市場は、突然の安倍晋三首相の辞任表明を受けて乱高下した後、株安・債券高で取引を終えた。内閣改造から半月、所信表明演説直後の辞意表明という異例の事態に金融市場では戸惑いの声が多く聞かれた。

今後は、後継首相の政策・政権運営を見極めていくことになるが、政局の不透明感が高まったことは間違いなく、衆院の解散・総選挙、その後の政権の枠組みまで意識する必要が出てきた。この過程で財政再建を含めた構造改革路線が中断し、海外勢が失望して一段の株売りに動く可能性も指摘されている。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題による市場の混乱が収まる前の政治的な混迷によって、不確定要因がまたひとつ市場を覆った格好だ。

<市場は株主導で乱高下>

午後零時50分前に安倍首相の辞意が市場に伝わると、まずは、株売り、債券買い、ドル買い/円売りになった。前日比プラス圏で推移していた日経平均は一時、伸び悩んだがその後急速に上昇、150円超まで上げ幅を広げた。ただ、1万6000円台では戻り売り圧力が強く、逆に一転して、マイナスにまで落ち込み、軟調なまま大引けた。先物主導の展開だった、という。


タイをはじめとする東南アジア市場にとって、米国ほどの影響は無いにせよ日本の政治情勢が不安になることは決して歓迎されることではありませんし、私たち国民にとっても突然の辞任は戸惑いと今後の自国の政治に不安を抱くことになります。
次の首相は麻生幹事長が有力なようですが、早く次期リーダーを決めて日本の舵取りをして欲しいものです。


この記事を書いている時間帯の欧州市場は続伸していますが、上げ下げの動きが激しく、寄り付きの米NYダウは反落して取引を開始しています。
明日の東京株式市場は政局不安から続落しそうな予感がしています。


ここからはタイのニュースをお伝えします。

まずはバーツ高に関連するニュースから。

バーツ高、政情不安・タイ観光業界に秋風newsclip.beより

【タイ】タイ観光業者協会(ATTA)の会員企業が1―8月にバンコクのスワンナプーム国際空港で受け入れた外国人旅行者数は163.7万人で、前年同期を15.1%下回った。タイの政情不安やバーツ高、ベトナムなど近隣国の観光産業の発達が影響したもようだ。
3大市場である中国が24.12%減の25.1万人、韓国が14.4%減の21万人、日本が23.7%減の17.9万人に落ち込んだ。英国は25.8%増の11.8万人、ロシアは29.3%増の6.4万人に伸びた。


1ドル34バーツ台が続けば倒産件数さらに増加バンコク週報より

金融評論家でサイアム商業銀行元頭取のオラーン氏が、バーツ高をくい止めるためには外為取引専門家による外為ポリシー見直しが必須と強調し、1米ドルあたり34バーツ台が続けば衣類、織物、家具工場の閉鎖はさらに増加すると警告している。また、バーツ高により経営難に陥った小規模企業救済のため政府が設立した50億バーツ援助基金について、「なぜ倒産間際の企業に巨額をかけるのか」と批判している。


今年の輸出はさほど減速せずバンコク週報より

クルククライ商業相を議長に11日開催された経済会議では、出席した経済団体や輸出企業の関係者から、7月と8月に輸出に陰りが見られたものの、今年の成長率が、対昨年比12.5%前後に達するとの意見が多く出された。
輸出成長率は、今年上半期に18.4%を記録したが、7月は6.2%、8月は6%だった。タイ中央銀行は、輸出が減速したことから、今年下半期の輸出成長見通しを5.6〜11.6%としたが、今年一年では12〜15%に達すると予想している。中銀によれば、7月の輸出減速については、バーツ高昂進以外に要因は見当たらず、このため、低成長が長引く可能性は小さいとのことだ。

タイバーツレートはこちら

こちらはタイの証券会社に関するニュースです。

SCB証券、仲買業務に注力バンコク週報より

タイ商業銀行(SCB)系の証券会社、SCB証券は今後、株式仲買業務に注力、株式仲介業務のシェアで現在の5.5%から3年内に8%まで引き上げる方針。
同社のチャヨティット・マネージング・ダイレクターによると、同社の収益の75%は同業務、25%は投資業務によるものという。
同マネージング・ダイレクターは「不安定なタイの政治・経済の影響を受け、当社の収益は落ち込んでいる。しかし、12月には総選挙が予定されており、今後は投資家の信頼感も改善すると見通している。今年通年の収益では、最低でも前年比17%減の5億バーツを目指す」と述べた。


そしてアジアのデトロイトと呼ばれているタイのトヨタからの発表です。

8月の国内自動車販売、前年同月を上回る見込みバンコク週報より

タイ国トヨタ自動車によると、現時点の集計で8月のタイ国内自動車販売台数は前年同月を上回る約5万4000台としている。同社は「新憲法草案の国民投票が先月実施され、政情不安が軽減、消費者信頼感が回復していることで8月は前年同月を上回る見通し」と説明した。


本日最後のニュースはインドネシアのスマトラ島南部で地震があり、津波の恐れがあるようです。2004年に発生した津波では多くの人が命を落としていますので今回も心配です。

スマトラ南部でM8.2、津波の恐れもnewsclip.beより

【東南アジア、タイ】日本の気象庁によると、12日18時10分(タイ時間)ごろ、インドネシアのスマトラ島南部を震源とするマグニチュード(M)8.2(推定)の地震があり、インドネシアのパダンで50センチの津波が観測された。インド洋の広域に津波発生の可能性があるという。
地震の規模はタイ気象局の観測でM7.9で、シンガポール、タイ南部でも揺れが感じられた。
タイ政府は19時半現在、津波警報を発令していない。
インド、マレーシア、シンガポールなど周辺各国は、津波の恐れがあるとして警戒態勢を強化した。
2004年末に発生したスマトラ島沖地震(M9)では、大津波が発生し、インドネシア、インド、スリランカ、タイなどで20万人以上が死亡した。タイではプーケット島やカオラック(クラビ県)といった有名リゾートが津波の直撃を受け、死者・行方不明者約8400人(外国人約3000人)という大きな被害が出た。

大きな被害が出ないことを祈ります。


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SET指数800台回復 世界の市場も堅調に推移

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 801.54 前日比+4.69(+0.59%) 高値804.33  安値796.09

売買代金(百万バーツ)12,702.593 出来高(千株)1,667,097

値上銘柄数139 変わらず128 値下銘柄数176
売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
BANPU 4,488,100 現在値306.00(前日比+12.00) 
PTT 3,251,800 現在値314.00(前日比+2.00)
EMC 296,252,700 現在値3.16(前日比-0.52)

出来高上位銘柄 出来高(株)
EMC 296,252,700 現在値3.16 (前日比-0.52)
EMC-W1 148,616,700 現在値1.93(前日比-0.75)
STEC-W2 82,422,100 現在値0.92 (前日比+0.13)


東南アジア株式=シンガポールは銀行株主導で1.5%高ロイターより

[シンガポール 11日 ロイター] 11日の東南アジア株式市場では、シンガポール市場が最近値を下げていた銀行株主導で上伸、1.5%高で終了した。また、マレーシアのプランテーション関連銘柄が、原油高を背景に代替燃料への需要が高まるとの期待感から上昇した。
シンガポール市場では、先月の相場急落を主導した銀行株に買いが入った。ただ、一部投資家は、米国が景気後退局面を迎えるとの見通しに関して神経質になっていたという。

ストレーツ・タイムズ指数(STI) は50ポイント強上昇し、終値ベースでは6週間ぶりの高値で引けた。ジャカルタ市場(JKSE)は0.1%高。0931GMT時点でバンコク市場(SET)は0.5%高。
クアラルンプール市場(KLSE)は0.3%安、マニラ市場(PSI)は0.4%安、ホーチミン市場(VNI)は0.7%安。

アナリストらによると、米国の金利見通しや米国の低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンに起因する影響の不透明感を理由に、東南アジア株式市場は年末まで不安定な値動きとなる見通し。

マレーシアの粗パーム油先物相場は11日、約1カ月ぶりの高値をつけた。

クアラルンプール市場のプランテーション関連銘柄では、IOIコープ(IOIB)が3.7%高、PPB・グループ(PEPT)が2%高。


本日は東京株式市場で日経平均が3日ぶりに反発。方向感に乏しく薄商いのなか午前中に15700円を大きく割り込んだ場面もありましたが、終値で15877.67円(前日比112.70円高)で引けています。

東南アジア株式市場も概ね堅調で推移していましたし、タイSETも昨日の下落分を取り戻した感じとなり800ポイントを回復しています。

この記事を書いている時間帯の欧州株式市場も全体的に上昇していますし、寄り付きの米国株式市場もハイテク株などに買いが入っているようで上昇して始まっています。

為替市場もやや円安で推移していますし、本日ベルリンのドイツ連銀で講演した米FRBのバーナンキ議長の発言に注目が集まっていましたが、米経済や金利の見通しには言及しなかったようです。この方の発言次第では、本日の欧州市場や米国市場の株価や為替の値動きが変わってしまう可能性があったかもしれないと考えるとこれで良かったのかもしれません。

ロンドン株式市場では来週18日に米連邦準備理事会(FRB)が利下げに踏み切るとの観測が高まり、銀行株や資源株に押し目買いが入ったようなので、利下げが行われなかった場合にはもう一下げあるかもしれませんね。

為替も114円になるかならないかの動きですが、週末に113円を切った事を考えれば円安に進んでいますし、欧米の株式市場が本日上昇して終了すれば明日の東京株式市場も続伸しそうな予感がします。

米国サブプライムローン問題に端を発した信用収縮懸念や震源地の米国経済の陰りなど、諸問題が解決された訳ではありませんし、この先発表される経済指数や要人発言、各国の政策金利の変動などで市場への影響はあると思いますが、私個人としては少し落ち着いてきたかもと思っています。

もちろんあまり円高が進むと東京株式市場の株価に影響を及ぼす恐れがありますが、日本の実体経済は現在の株価ほど悪くないと思っています。
ロイターの聞き取り調査によると、全国の百貨店の売上高が前年比プラスの見通しということですし、個人消費も落ち込んではいないようなので、8月から大きく値を下げた株価も徐々にですが回復して行くのではないでしょうか?


ここからはタイのニュースです。

台湾地震で東南アジア向け通信に障害newsclip.beより

【東南アジア】KDDIは10日、台湾東方沖で7日に発生した地震の影響で、光ケーブルが被害を受け、東南アジア方面への国際通信サービスに障害が発生していると発表した。
障害発生は7日午前8時11分(日本時間)。被害を受けたのは、EACケーブル、APCNケーブル、C2Cケーブル、SMW3ケーブル、China-USケーブル、APCN2ケーブルの6系統。このうち、実質的に影響が出ているのは、EAC、APCN、SMW3の3系統。残る3系統は、回線の自動バックアップ機能が働き実質的な影響はないという。
同社は「関係各国の通信事業者と密接に連携しながら、衛星や他の光海底ケーブルを利用した緊急う回措置を取り、復旧に努めている」と話している。
10日午後現在の障害状況は、法人向け国際通信サービスのデータ通信サービス国際専用線、国際IP-VPNなどの一部回線が利用できないほか、国際電話サービスは「ワールドフリーフォン」などのサービスがタイ、マレーシア、オーストラリア、香港、インドネシア、フィリピンで利用できないことがあるという。
KDDIインターネットサービスは、シンガポール、アラブ首長国連邦(UAE)、マレーシア、ベトナム、マカオ、インド、タイ、インドネシア、台湾、オーストラリアの各国・地域でつながりにくい状況となっている。


去年の台湾の地震でもその影響でタイのインターネットが接続しにくくなっていたということが現地在住の方のブログに書いてありましたが、台湾地震の影響はこんなところにもあるんですね。


日本食ブームが続いているタイらしいニュースです。

日本料理の「シブヤ」、3号店オープンバンコク週報より

タイで日本料理店「シブヤ」チェーンを運営するシブヤ・フードは、第3号店を都内の複合商業施設、シーコン・スクエアにオープンした。
同社は昨年12月に第1号店をバンコク都内の複合商業施設、エスプラネードにオープンしていた。同社のパリチャート・マネージング・ダイレクターは「1カ月の売上高が100万バーツに達するなど、業績は好調。今年第4四半期中に都内中心部にさらに2店舗をオープンする予定」と述べた。同社は今年通年の売上高で2000万バーツを目指す計画だ。

バンコクの日本めん専門店、フランチャイズ展開計画newsclip.beより



【タイ】バンコクで日本の麺(めん)類専門店を展開する「シブヤ・フード」は年内に5店を新規出店する計画だ。将来的にはフランチャイズ展開も視野に入れる。
「シブヤ」はタイ人が80%、日本人が15%出資し設立。今年に入り、バンコク郊外のショッピングセンター(SC)、エスプラナード、フューチャーパークランシット、シーコンスクエアの3カ所に出店した。メニューにはタイ人に人気のラーメンのほか、そば、うどんなどがあり、いずれも日本から輸入した保存料無添加の麺を利用しているという。


タイ北部・東北部、土石流で死亡・行方不明7人newsclip.be

【タイ】タイ東北部ルーイ県と北部ペチャブン県で10日未明、大雨による土石流が発生し、5人が死亡、2人が行方不明となり、約600人が避難した。タイ気象局は、11日も雨が続き、土石流、洪水の可能性があるとして、北部チェンマイ、チェンライ、パヤオ、ナーン、プレー、ウタラディット、ピッサヌローク、スコータイ、ピジット、ペチャブン、東北部ノンカイ、チャイヤプム、ノーンブラムプー、ルーイ、ウドンタニ、サコンナコン、ナコンパノム、カラシン、ムクダハンの各県に警戒を呼びかけた。


私の妻の居る北部のパヤオ県も大雨になっているようですが、幸い住んでいる所には洪水の被害はないようです。
子供が通っている学校が湖の近くなので、そちらの方が心配です。


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マンダリンホテルで火災が発生!!日本人も宿泊客が入院

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 814.50 前日比+3.64(+0.45%) 高値818.26 安値811.93

売買代金(百万バーツ)12,458.888 出来高(千株)1,926,576

値上銘柄数183 変わらず136 値下銘柄数119

売買代金上位銘柄PTT 3,480,000 現在値314.00(前日比+6.00) TTA 16,300,200 同55.50(同+3.50) 
PTTEP 5,401,500 同123.00(+2.00)


タイを含む東南アジア株式市場の本日の動きをロイターのレポートからお伝えします。

東南アジア株式=大半が上昇、SPは1カ月ぶり高値

[シンガポール 5日 ロイター] 5日の東南アジア株式市場は、大半が上昇した。シンガポール市場は海運のネプチューン・オリエント・ラインズ(NOL)など優良株主導で1カ月ぶりの高値に上伸した。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は2.04%高。クアラルンプール市場(KLSE)は1.10%高。マニラ市場(PSI)は0.91%高。バンコク市場(SET)は0.45%高。
一方、ジャカルタ市場(JKSE)が0.02%安だったほか、ベトナムのホーチミン市場(VNI)は0.46%安だった。

バンコク市場では、銀行5位のTMB銀行(TMB)が4.3%高。同行は、10億ドル相当の株主割り当て発行に関するDBSとの協議を中止したと発表した。
バンコク市場では、海上運賃の上昇を材料に海運株が上げ、最大手のプレシャス・シッピング(PSL)は4.4%高、トレセン・タイ(TTA)は6.7%高、リージョナル・コンテナ(RCL)は5.1%高。(一部抜粋)


昨日上昇した市場が下げ、下落した市場が反発した形になっています。
タイ株式市場(SET)も寄り付きは上昇して始まったのですが、午後からじりじりと値を下げていく展開となりました。

東南アジア市場より先に取引が始まった東京株式市場は大きく値を下げています。
こちらもロイターからのレポートです。

東京株式市場では、日経平均が大幅続落。米国株高を受けて堅調にスタートしたものの、
このところの壁である1万6500円台で跳ね返され、上値の重さを印象付けた。ドル
が朝方の116円台から115円台に振れたこともあって後場には先物主導で売りが加速。
相場はほぼ全面安となり、日経平均は1万6100円台(前日比262.02円安)に下落した。


今週の東京株式市場は米国株式市場が上昇しても下落を続けていますね。
今週だけでも410円以上も下落しています。
この記事を書いている時間の欧州各市場も反落していますし、米国市場も寄り付きで下落から始まっています。為替も円高が進んでいますので、今晩の欧米市場の結果次第では明日更に続落する可能性がありそうです。


ここからはタイのニュースですが、バンコクの中心部にある『マンダリンホテルバンコク』で日本時間未明に火災が発生し、日本人を含む外国人観光客16人が負傷したようです。このホテルは日本人のツアーなどにもよく利用されているホテルでバンコク週報によると少なくても4人の日本人が火災に巻き込まれ、3人が入院中とのこと。現在のところ死者は出ていないようで、幸い大惨事には至っていないようです。

火災現場(写真提供バンコク週報



1〜8月のコメ輸出、10%増の520万トンバンコク週報より

商業省は9月5日、今年1〜8月のコメ輸出量が前年同期比10%増の520万トンに達したと発表した。同省は「世界市場でのコメ需要が増加しているため」とその理由を説明している。


日本では不評だったタイ米ですが、需要は多いようです。漫画『美味しんぼ』にも載っていましたが、炊き方によっては美味しく食べられるようですし、私はタイに滞在中は良く食べていますがそんなにまずくはないです。日本のお米の方がはるかに美味しいことは確かですが。


ヘロイン、シャン州からタイに大量流入かバンコク週報より

薬物制圧委員会北部支部によれば、ミャンマーのシャン州で約9トンに及ぶヘロインが密造され、その多くが年内にタイに流入する恐れがあるため、関係当局が警戒を強化しているという。ヘロインは、覚醒剤などに取って代わられ、1996年以降、タイへの流入が大幅に減少している。
チャンヤ支部長は、「シャン州では2万8800ヘクタールにも達する広大なエリアでケシが栽培されたとの情報を得ている。ケシからアヘンをとり、そのアヘンで作られるヘロインが今年、シャン州から大量に運び出されるのは確実とみている。タイ北部の国境地帯は現在でも薬物の密輸に頻繁に使われているが、今のところヘロインがどのルートでタイに持ち込まれるかは不明だ」と話している。
今年に入ってすでに北部のチェンライ、チェンマイ、パヤオ、メーホンソン、ランパン県で計115キロ程度のヘロインが押収されたが、先月だけでも押収量は50キロにのぼっており、密輸の増加傾向が顕著になっている。


20年以上前でしょうか?ゴールデントライアングルの一部だったタイでは世界に流通するヘロインの供給源となっていて、多くのタイ人もヘロインに手を染めていました。
タクシン前首相が就任する前に安価な錠剤型の覚せい剤がヘロインに取って代わりタイでの麻薬の主流になり、爆発的に流行しました。
覚せい剤は吸引すると眠くならないので、長距離バスやトラック、タクシーの運転手の間に広がり、中学・高校生にまで使用する人が増え大きな社会問題になっていました。
その覚せい剤もミャンマーで製造され、タイ北部を経由してバンコクに運ばれていたので北部のガソリンスタンドでは運転手相手に覚せい剤を密売していた所もあったようです。
7〜8年前にタイの妻の家に長く滞在していた時には連日テレビのニュースで摘発された人や押収された覚せい剤の映像を流していたほどです。

私の妻の住んでいる北部のパヤオ県もミャンマーから中部のバンコクに向かうルートの通り道となるので、この様なことが起こるとバンコクに向かう国道の至る所で検問が行われます。タイは鉄道があまり発達していないので長距離の移動は飛行機か長距離バスになるのですが、飛行機代は高いのでタイ人やお金に余裕の無い旅行者はバスでタイ国内を移動手段にしています。バスや車を使った移動では何度も検問に引っ掛かり長距離バスでさえも警官が中に入ってきてパスポートの提示を求められ、色々調べられたりするのであまりいい気はしません。

また、タイ政府はエネルギー確保のため石炭火力発電所の計画をしているそうですが、石炭による発電は環境破壊につながるため建設予定地の住民から反対運動が起こっているようです。
タイ政府は2021年までに発電容量を計2万5000メガワット拡大する計画で、このうち2800メガワットを石炭、4000メガワットを原子力発電でまかなう方針。しかし今回の反対運動で明らかになったように、石炭への国民の拒否感は強く、初の原子力発電導入も難航が避けられない見通しという記事がバンコク週報に詳しく掲載されています。

農村部では野焼きの時期にも煙で空気が汚染されていますし、渋滞で有名なバンコク市内では車の排気ガスによる空気の汚さは東京以上かもしれません。
エネルギー確保のためとはいえこれ以上の環境破壊を国民は望んでいないはずです。


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at 23:47, kazz, タイのニュース

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タイでもHDDカーナビが発売!!

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 810.86 前日比-9.33(-1.14%) 高値818.43 安値810.37
売買代金(百万バーツ)14,403.764 出来高(千株)2,119,129
値上銘柄数75 変わらず132 値下銘柄数253
売買代金上位銘柄
PTT 4,690,800 現在値308.00(前日比-4.00) TOP 16,818,900 同82.50(同-2.00) PTTEP5,545,400 同121.00(-4.00)


本日のタイ株式市場(SET)は反落、午後からの下げがきつく前日比-9.33と1%を超える下落で終了しました。
タイ市場を含む東南アジア市場の動きをロイターのレポートからお伝えします。

東南アジア株式=軒並み下落、ジャカルタは堅調ロイターより

[シンガポール 4日 ロイター] 4日の東南アジア株式市場はおおむね下落した。バンコク市場は、エネルギー大手のPTTが主導して約1カ月ぶりの高値から反落した。PTTは信用市場の問題を受けて起債計画を延期したと発表した。

バンコク市場(SET)ではPTT(PTT)が1.3%安。同社は4日、米国の低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン問題が世界の金融市場に悪影響を与えていることを受けて、海外での4億ドルの起債計画を延期したと発表した。
PTT傘下のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は3.2%安。ただ、アナリストらは、石油価格は依然高止まりが予想され、不安定な金融市場の中でエネルギー株は魅力があるとみている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ(STI)は0.3%安。クアラルンプール市場(KLSE)は0.03%安、マニラ市場(PSI)は1.69%安、バンコク市場(SET)は1.14%安。
ジャカルタ市場(JKSE)は0.07%高、ベトナムのホーチミン市場(VNI)は2.36%高。

シンガポールのSTIは依然として、7月16日につけた過去最高値の3688.58ポイントを8.5%下回る水準。
シンガポール市場では、同国政府が先週に不動産開発税(DC)を引き上げたことを嫌気して不動産株の下げが目立った。(一部抜粋)

東南アジア市場より一足先に取引が始まった東京株式市場も続落。日経平均終値は16420.47 前日比-104.46
当日4日に発表される米ISM製造業景気指数でサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題による米国景気への影響を確認したいとして参加者は様子見姿勢を強め、小口の売りに値を崩す展開になった。3日はレーバーデーで米国市場が休場だったことから海外勢の参加も鈍く、東証1部売買代金は1兆9025億円と2兆円を割り込む薄商いとなった。


東京市場の流れを受けてかアジア市場もジャカルタ市場(インドネシア)、ホーチミン(ベトナム)市場を除き軒並み下落しましたが、この記事を書いている時間帯の欧州株式市場は上昇。
寄り付きの米NY株式市場は米国株式市場はほぼ変わらずで始まっています。本日発表される8月の米供給管理協会(ISM)製造業景気指数待ちとなっているようで、同指数は、前月から低下すると予想されているようです。

日本時間では5日未明に発表されるこの指数次第では、取引中の米NY株式市場に大きな影響を及ぼすでしょうし、明日の東京株式市場にも波紋は拡がっていくことになりそうです。


ここからはタイのニュースです。

減税・手続き簡素化で輸出拡大へバンコク週報より

財務省は、輸出促進のため、原材料の輸入税減税と輸出手続きの簡素化を進める方針だ。ソンマイ副財務相によれば、財務省は10月、スズメッキ鋼板といった原材料の輸入税減税措置をまとめる予定という。
また、バーツ高昂進が輸出に打撃を与えてきたことについて、同副大臣は、「バーツ相場へのプレッシャーは和らぎつつある。輸出企業は約34.35バーツという現在の対ドルレートに満足している」と述べた。

タイバーツレートはこちら

首相、原子力発電計画推進に意欲バンコク週報より

スラユット首相は3日、化石燃料への依存度を引き下げるため、専門家による具体的な原子力発電計画作成が必要との認識を示した。原子力発電所建設には環境保護団体などが反対しているが、首相は、「長期的なエネルギー確保の観点からタイも原発計画を進める必要がある」と訴える。
タイは現在、対GDP比約15%に及ぶ年間9000億バーツほどの石油、ガスを主に中東などから輸入しており、エネルギーの輸入依存度は90%に達している。首相は、「原発の管理運営と放射性廃棄物の処理は慎重に行う必要があるものの、原子力発電はクリーンで環境に与える悪影響が少ない」と理解を求めた。
タイでは約30年前から原発建設が時折論議されてきたが、いまだ具体化されていない。


日本と同様、石油の輸入依存度の高いタイでは、原油高となっている現在、今後のエネルギー確保ということを真剣に考えなければならない時期に来ているようです。


バーツ高による競争力低下で中国・ベトナムに押されぎみのタイでしたが、安定した労働力と技術力で海外からの投資は続いています。

カナダのセレスティカ、タイ工場拡張に142億バーツnewsclip.beより

【タイ】カナダの電子機器製造受託サービス(EMS)大手セレスティカはタイ工場(東部チョンブリ県)のプリント基板(PCB)、電子機器製造能力を大幅に引き上げ、従業員を6300人増員する。投資額は141.5億バーツ。8月にタイ投資委員会(BOI)の認可を取得した。 


タイに旅行に行かれる方はご用心!!こんなニュースもあります。

日本人の睡眠薬強盗被害、8月だけで4件newsclip.beより

【タイ】在タイ日本大使館によると、日本人が被害者となった睡眠薬強盗の報告が8月だけで4件あった。主に1人で旅行している男性が、インド人などと自称し声をかけてきた男女と飲食し、睡眠薬を盛られて金品、旅券などを奪われるケースが多いという。バンコクのカオサン通りで多発している。
大使館によると、日本人の被害が多い犯罪の手口はこのほかに、▽いかさま賭博▽宝石やスーツなどの売りつけ詐欺▽道たずねスリ▽スワンナプーム国際空港やホテルのロビーでの置き引き▽バンコクの路上での引ったくり――など。
最近では、▽スワンナプーム空港からバンコク都内までの送迎サービスを手配しておいたが、空港に到着した際、自分が使った旅行会社のボードを持った偽のガイドに別の車まで連れて行かれ、運賃を二重取りされた▽医師もしくは看護師のシンガポール人女性と自称するタイ人性転換者に、旅券(パスポート)や所持金をなくしたと声をかけられ、金を詐取された――といった被害もあるという。
また、旅券を紛失して同大使館に帰国のための渡航書や旅券の新規発給を申し出た日本人は8月だけで43人に上った。


外国人観光客の多いタイでは、他の新興国に比べれば安全度は高いのですが、今でもこんな事件が後を絶ちません。
私も20年近く前にタイに行った時にカードを使ったいかさま賭博を目の前で披露されました。幸い知り合いのタイ人女性の友達で、私からお金を巻き上げるつもりでは無く、こんなことがあるから注意しろよということで手口を見せてくれたのですが、カードのすり替えが全くわからないほど見事な手捌きでした。

データウエスト、タイ初の高品質HDDカーナビ発売
newsclip.beより

【タイ】データウエストのタイ子会社「DATAWEST(THAILAND)」はタイ初の高品質HDD(ハードディスク駆動装置)型カーナビゲーションシステムの販売を開始した。GPSセンサー、スピードセンサー、ジャイロセンサーを搭載し、タイ全域を網羅する道路地図と目的地施設を収録。ビジュアル表示と音声で目的地までナビゲートする。CDプレーヤー、DVDプレーヤーなどのエンターテイメント機能も搭載した。
同社は今後、香港・中国、マレーシア・シンガポール、オーストラリア、インド版などを順次投入する予定だ。


現在日本ではレンタカーにも装備されていることが多くなり、一般の方の車にも広く普及しているカーナビですが、タイではなかなかお目にかかりません。
最近はタイに行っても見ることがなくなりましたが、私は以前タイに行くと必ずタイの中古車情報誌を買って見ていました。タイでは車に対する税金が高く、日本で40万円位で売っている中古車がタイでは80万円以上で売買されているのでその時その時の相場を知る為です。
6年ほど前にタイに行った時に買った中古車情報誌にトヨタのセルシオなども載っていたのですが、日本では標準装備のカーナビは装備されておらず、英語かタイ語で表記されている装備の部分にはCDとだけ書かれていました。衛星の位置の問題でタイではナビが使えないのかと思っていましたがそうではないようですね。
カーテレビに関しては、テレビ電波が弱いのか私の妻の住んでいる北部の田舎以外でもアンテナとテレビの間にブースターを付けないとあまり映像が映らない位なので仕方ない気がしますが、そちらも今後は改善されるのでしょうか??

日本では既に始まっている地デジなどタイではまだまだ先の話でしょう。

北部の田舎町から首都バンコクやリゾートのパタヤビーチに車で行くには10時間以上は確実にかかりますし、行き方も何通りもあります。途中工事中でアスファルトではなく砂利道なったりする場合もあって困る場合も多いタイの道路です。どこが工事中かはわからなくてもナビがあればとても便利になるのですが、まだ高価な物でしょうから私の妻の車に装備されるのは当分先のことになりそうです。



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at 23:39, kazz, タイのニュース

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タイのたばこ・酒税の税率引き上げ

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 791.58 前日比−0.46(-0.06%) 高値800.40 安値791.51
売買代金(百万バーツ)13,603.151 出来高(千株)2,181,892
値上銘柄数170 変わらず110 値下銘柄数153
売買代金上位銘柄
PTT 4,047,300 現在値292.00(前日比+2.00)  PTTEP 8,604,200 同118.00(同+1.00) TOP 10,519,200 同80.00(+2.00)


昨晩のNY株式市場の反発を受けて東京株式市場も反発。寄り付きから200円を越す上昇となりましたがその後は高値圏でもみあい、円高を警戒して上値が重い動きとなりました。

東南アジア株式市場もNY株式市場の上昇を受け大半が上昇、バンコク株式市場(SET)も寄り付きは800ポイントを超える続伸で始まりましたが、終値では小幅安となりました。石油相場の上昇を受けてエネルギー大手のPTTが7%上昇しています。


この記事を書いている時点で欧州市場は続伸して始まっていますが、その後しりじりと下げていて、ダウNY市場は寄り付きは反落から始まっているようです。
明日の東京・アジア市場はどうなるのか?米国下げれば日本も下がるなんでしょうか?
もう夏も終わりに近づいているのでそろそろ涼しい顔で市場の動きを見ていたい今日この頃です。


バンコク週報の29日のニュースですが、タイのたばこと酒税が税率引き上げとなるそうです。

閣議決定、たばこ・酒税の税率引き上げ

チョートチャイ副政府報道官は28日、閣議決定に伴い、たばこ税と酒税が29日から増税されることを明らかにした。
これにより、酒は1本9〜12バーツ、タバコは1箱1〜3バーツの範囲で増税されることになる。財務省では、酒税の増税はメーカー間の公正な競争を実現するためと説明している。また、今回の増税で税収が年間60億バーツ程度増加するとともに、酒・たばこの消費を抑制できると政府は期待しているという。
一方、シンハビールの製造販売元ブンロート・ブルワリー社首脳は、「今回の増税は国民の健康に配慮したものではなく、単に税収拡大を狙ったもの」と指摘している。


政府は国民の健康の為の飲酒、喫煙の削減が狙いと言っていますが、実際にはブンロート・ブルワリー社首脳の言っていることの方が本当の狙いでしょうね。

ただ、実際にタイではここ数年たばこやお酒に関する規制が厳しくなっていて、まだ私は見た事がないのですが、たばこのパッケージにたばこが原因で咽頭がんになって亡くなった人の喉を切開したグロテスクな写真が印刷されていて『あなたもこうなりたいですか?』という警告の文字が書いてあったり、お酒の広告看板に対する規制が行われたりしているようです。

バンコク市内では深夜12時を過ぎると飲食店でもお酒を出せなくなってきていて一時は深夜に警官が見廻りに来たりしているということがとあるタイ在住の方のブログに書いてあったのを見た事があります。

私も2年ほど前に仕事の休みをもらい妻の所に滞在していた時に免税店で買っていったたばこが無くなったので街に買い物に行く途中のセブンイレブンで買おうと思って立ち寄ったのですが、いつもはレジの後ろのケースに陳列してあるはずのたばこが見当たりません。『たばこありますか?』くらいのタイ語は話せるのですが、なんとなくタイ語で言うのを躊躇してシャツのポケットの中からカラになったたばこの箱を見せて『ミーマイ?(ありますか)』と聞いたら従業員が後ろに掛かっていた黒い布をめくるとそこにはいつも通りにたばこがありました。『なんで隠してあったのかな??』と心の中でつぶやいたのですが、その時は深く考えずに店を出ました。
今思うと、確かにその頃のタイのテレビでもタイ国内のドラマではたばこを吸っているシーンは無かったと思いますし、テレビで放送されていた海外の映画などでもたばこにモザイクが掛かっていました。
たばこは体に良くないからわざわざモザイクを掛けているんだと思っていましたが、その頃から規制が始まっていたんですね。

日本では信じられないことですが、10年以上前にはタイでは飲酒運転も田舎では摘発されていませんでした(バンコクは知りませんが)。当たり前のことですが、あまりの飲酒事故の多さに飲酒運転も規制されるようになったようです。
まだ妻と入籍する前には、タイの正月(ソンクラー)には飲酒運転が当たり前のように行われていて、毎年この時期には多くの事故が起こっていました。

この時期にタイに居て、街のドンチャン騒ぎを見に行った時に、前を走っているピックアップトラックが右にふらふら左にふらふらしていて『前の車危ないな〜』と言っていると妻が『アノ人お酒飲んでマーウ(酔っ払っている)だから先にイクいいよ』と言ったので加速して横を抜き去る時に運転者の顔を見ると明らかに酒に酔って日に焼けた顔が赤くなっていたのには驚きました。
『タイはお酒飲んで運転してもいいんだ?』と聞くと、『イイじゃないケドダイジョウブ』と言っていたのを思い出します。

そんなタイもだんだん変わってきていますけど今でも田舎では密造酒も売られていて、バンコクのように経済的に豊かな人が多い街ではあるかどうかわかりませんが、収入の少ない田舎の人々にとってウイスキーは高いので安くて酔える密造酒を付き合いで何度か飲まされたことがありました。
アルコール分が高いので飲むと喉にクっとくるのでその後に水を飲みます。
確かに酔えるのですが、決して美味しい物ではなかったです


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at 23:48, kazz, タイのニュース

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市場の流れが悪いのでビールでも飲んでスッキリしたいですね!!

SET指数(情報提供ユナイテッド証券

市場動向
SET指数 791.17 前日比+0.45 +0.06% 高値799.10 安値790.54
売買代金(百万バーツ)11,213.388 出来高(千株)1,706,253
値上銘柄数140 変わらず142 値下銘柄数166
売買代金 上位銘柄
PTT 4,139,500 288.00(前日比−2.00) BAY-W1 32,172,000 14.50(同+0.40) PTTEP 3,875,100 114.00(同+1.00)


先週末のNY市場が予想以上の経済指数を好感して上昇したことを受け、東京市場も上昇すると証券アナリストも予想していましたし私もそう思っていました。その流れを受けてSETも上昇すると睨んでいましたが、蓋を開けてみれば寄り付きで上昇したあとはじりじりと値を下げ52.42円と小幅な上昇に終わり、SETも同じ様に寄り付きで800ポイント近くまで上昇したのち+0.45と小幅な上昇で大引けを迎えました。
アジア市場全体も小幅な上昇で取引を終了しているようです。
米サブプライムローン問題をめぐる信用収縮・市場に対する不安はいまだ拭えず、上値を抑える展開で、投資家も意欲的な買いには入れない状況が続いています。
先の読めない不安定な現在の市場ではよほど良い材料でも出なければどこの市場も上がれば利食いという流れは同じ様です。
世界経済に大きな影響を及ぼす今晩のNY市場の動き次第で明日の東京〜アジア市場も変わってくるでしょう。
大幅上昇は無くても大幅下落はあり得るという投資家の心理もありますし、多くの市場関係者もまだまだこの状態から抜けるには時間がかかるという見方をしています。
8月も今週で終わりますが、今年の夏は猛暑の気温以上に暑く嫌な夏になってしまいました。初夏の時期からこのブログを始めたのですが、この様な混乱した市場の流れになるとは思ってもいませんでしたし、改めて株の怖さを知りました。

この夏、投資をしている人で美味しくビールの飲めた人が果たして何人いたでしょう?
それでもタイやベトナムではビールの生産量が大幅に増えているようです。

タイとベトナム、ビール生産が急増
newsclip.beより

【東南アジア】キリン食生活文化研究所によると、タイとベトナムが2006年にビールの生産量を大幅に増やし、タイが世界16位(05年19位)、ベトナムが20位(同24位)にランクインした。前年比伸び率と生産量は、タイが18.7%増の202.1万キロリットル、ベトナムが30.6%増、180万キロリットルで、生産量上位25カ国中、ベトナムが伸び率1位、タイが同2位だった。10年前の生産量と比べると、タイは2.6倍、ベトナムは3.1倍に増えた。
06年の世界全体のビール生産量は5.8%増の1億7014.2万キロリットル。生産量トップは5年連続で中国で、14.7%増の3515.2万キロリットル。2―5位は、米国(0.2%増、2316.6万キロリットル)、ドイツ(0.5%減、1071.7万キロリットル)、ロシア(9.8%増、999万キロリットル)、ブラジル(4.1%増、970万キロリットル)。日本は7位で、0.4%減、633.3万キロリットルだった。


タイのビールは外国人観光客にも人気で安くて美味しい物が多く海外にも輸出されていてタイで観たTVコマーシャルではチャン(タイ語で象)ビールは確かオーストラリアだったと思いますがゴールドメダルを獲得したと言っていました。
アサヒスーパードライも人気で日本食レストランなどで飲む事ができますしタイでも製造されています。値段は現地の物より高めだと思いますので私は飲んだ事がありませんが。

こちらはアジアのデトロイトと呼ばれ、自動車関連の企業が多く進出しているタイらしいニュースです。

THK、タイで自動車用ジョイント部品製造
newsclip.beより

【タイ】精密機械部品大手THK(東京都品川区)は27日、自動車用ジョイント部品を製造する100%出資子会社リズム(浜松市)がタイに製造子会社を設立すると発表した。
新会社は「THK RHYTHM(THAILAND)」。資本金1.4億バーツでリズムが全額出資。東部ラヨン県イースタンシーボード工業団地に工場を設け、2008年7月に稼動する予定だ。生産するのはサスペンションボールジョイント、ステアリングタイロッドなど。2010年で年間売上高10億円を目指す。


もう20年以上前、私が10代最後の頃の話ですが、自動車・トラック関係の部品配送の仕事をしていた時に品川のこのTHKという会社に何度も配送に行っていたことがあって懐かしく思いました。


以前SEAMICO証券に口座開設の申込みをしていた時に、配偶者のパスポート(タイ人の場合はIDカード)のコピーも必要だと言われ、妻にバンコクのSEAMICO証券宛てに送るように電話で頼んだのですが、送ったかどうか確認の電話を入れた時に『マダ送ってナイ』と言うので『何で??早く送ってくれよ』と言うと『アブナイじゃナイカ?いまタイはイロイロ問題あるよ。郵便局にイッテ話たらヤメルいいってイワレタ』と言っていました。
よくわからなかったので詳しく聞いてみると、IDのコピーを送ったりすると悪用される恐れがあるので旦那さんに話して止める方が良いと地元の郵便局の偉い人に言われたという事でした。フィッシング詐欺などに悪用されることを恐れていたようですが当時タイのニュースでも連日報道していたらしくかなり心配していました。

フィッシング詐欺ではないのですが、タイではクレジットカードの返済が出来ない利用者に日本の闇金のような取立ても行われているようです。

クレジットカード返済で悪質な脅迫相次ぐ
バンコク週報より

クレジットカード返済で悪質な脅しを受けている者が団結し、消費者保護センターに助けを求めている。カード会社の中には未登録の法律事務所を使い、強引な取立てを行うところがあり、思いつめた債務者が高利貸しから新たに借金をしたり、自殺に追い込まれたりするケースが増えているという。脅迫を受けた債務者は、「訴えられるのは構わないが脅しは許せない」と話している。


カード会社がやっているのには驚きますが、日本で起こった犯罪はやはりタイでも起こっているんですね。


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at 23:46, kazz, タイのニュース

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タイで旧1万円紙幣の偽札か

SET指数(情報提供アジアンバリュー)

こんばんは。
昨日のNY市場の上昇を受けてSET指数も上昇すると予想していたのですが大きな間違えでした。
本日午前中は前日よりもプラスの値動きをしていたのですが、午後になって急激に下げに転じています。
SET終値は811.83 前日比−19.81とまたまた20ポイント近く下げてしまいました。
午前中に一時842.51まで上昇したのですが、午後には下げ続けて前日よりも2.38%も下げています。外国人投資家が売り越しているようです。

売買代金(百万バーツ)21,546.772 出来高(千株)3,550,584
値上銘柄数71 変わらず63 値下銘柄数317 

そしてこの時刻にNY市場が大きく下げていますのでこのまま下げ続けると明日は800を割り込む可能性も出てきました。

ロイターにもこんな記事があります。

NY証取、序盤の大幅安受け取引制限を発動

[9日 ロイター] ニューヨーク証券取引所(NYSE)は、9日序盤の市場で株価が大幅に下落し、NYSE総合株価指数(.NYA: 株価, 企業情報, レポート)の前日比の下落幅が基準である190ポイントを超えたため、米東部夏時間午前9時38分(日本時間午後10時38分)に取引を制限する規制を発動した。


この記事を見ていると、明日の東京市場・SETにも影響がありそうですね。
来週からお盆休みに入る方も多いと思いますが、今週末の市場の動きが気になります。

昨日に続き今日も日本のフジテレビ系スーパーニュースでタイでの事件を取り上げていました。
タイのバンコクで日本の一万円紙幣の偽札が出回っているようです。
タイから帰国した日本人が名古屋の銀行に聖徳太子が描かれている旧一万円札を持ち込んで両替をしようとしたところ偽札と判明したそうです。
newsclip.beにも記事が出ていましたのでご紹介します。

旧1万円紙幣の偽札か、在タイ日本大使館が警告

在タイ日本大使館は9日、バンコクで偽造の疑いがある「旧1万円紙幣(聖徳太子が描かれているもの)」が100枚前後みつかったとして、タイ国内で「旧1万円札」を見かけた場合、安易に受け取らないよう警告した。
この「旧1万円札」にはすかしらしきものもあり、約20年前に流通していた紙幣なため、感触などで真券か偽券かを判別するのが容易ではないという。
大使館は、「旧1万円札」を最近取得した人は、日系銀行に確認を依頼するか、最寄りの警察署に届け出るよう呼びかけている。


記事のようにすかしも入っているようですが、テレビで観たニュースによると連番は同じらしいです。タイに行かれる方、現在タイにいらっしゃる方はご注意下さい


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タイ警察が著作権侵害

本日は2日分の更新になります。まずは7日の指数から。



7日の株価、1.47ポイント下落バンコク週報より

8月7日のSET(タイ証券取引所)は、平均株価が下落した。SET指数は前日比1.47ポイント安の814.40。

売買代金は前日の181億バーツを12億バーツ下回る169億バーツ。機関別売買では外国人投資家が26億バーツの売り越し。国内投資家が16億バーツの買い越し。機関投資家が10億バーツの買い越し。
売買代金が最も多かったのは、PTTエクスプロレーション&プロダクションで13億バーツ。その後に、ラヨン・レフィナリー、PTTと続いた。売買代金が10億バーツを上回ったのは前記にタイ・オイルを含めた上位4社だった。
売買高トップはタタ・スチール・タイランド(ワラント1付き)で3億株。その後に、タタ・スチール・タイランド(ワラント2付き)、ヘマラートと続いた。売買高が1億株を上回ったのは上位3社だった。

続いて本日8日の指数です。

SET指数(情報提供アジアンバリュー)

タイ株反発2%高、為替は1ドル=34バーツnewsclip.beより

8日のタイ株式市場は米国株の続伸を受け反発し、タイ証券取引所(SET)株価指数終値は前日比17.24ポイント(2.12%)高の831.64ポイントだった。
バンコク外為市場のバーツ相場は同日、1ドル=33.89―33.98バーツで推移した。

売買代金(百万バーツ)17,967.216 出来高(千株)2,881,252
値上銘柄数260 変わらず104 値下銘柄数78 売買代金上位10銘柄もBGH一社が下げているだけで他はプラスとなっていて、売買代金上位銘柄常連のPTTは+12.00となっています。

やはりタイ市場は米国市場の動きが大きく影響していますね。夜中にこの記事を書いていますが、本日もNY市場が上げていますので9日のSET指数も上昇しそうな予感です。

何度もタイを訪れている私にとってもお馴染みのタイの硬貨が新しく変更されるようです。

硬貨の縮小・軽量化で鋳造コスト削減バンコク週報より

7日の閣議で、金属価格高騰に伴う硬貨鋳造コスト拡大に対応し、軽量化した新硬貨を発行する案が承認された。これで年間19億バーツ程度のコスト削減になるという。現在流通する6種類の硬貨はすべて径を縮小したり、薄くしたりするとともに、1987年から使用されている国王陛下の肖像が新しいものに変更される。

財務局の発行する硬貨は、25サタン、50サタン、1バーツ、2バーツ、5バーツ、10バーツの6種類で、使用頻度の最も高い1バーツ硬貨は年間12億枚発行されている。


それと本日の夕方、日本のニュースでも取り上げていたのをたまたま観たのですが、取り締まる側のタイの警察がこんな事をやってしまったようです。

タイ警察の「ハローキティ」作戦、著作権問題で撤回かnewsclip.beより

タイ警察庁犯罪制圧司令部が規律違反を犯した警官に懲罰のためサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の模造ワッペンを着用させていたことが明らかになり、著作権侵害の疑いが浮上している。
ワッペン作戦の生みの親であるウィーラパット警察少将によると、「ごみのポイ捨てや駐車違反といった軽い規律違反の懲罰として、ピンク色のかわいいワッペンをつけさせ恥ずかしがらせるのが目的」で、先週、同司令部所属の警官1500人を対象に導入した。しかしタイの英字紙バンコクポストの報道をきっかけに国外メディアの取材が殺到した挙句、読売新聞、朝日新聞などが著作権侵害の可能性を指摘。日本のメディアの取材攻勢を受けた同司令部は、「軽い冗談のつもりだった」として、ワッペンをタイ製漫画のキャラクターに変更する意向だ。
タイは知的所有権に関する意識が依然低く、コンピュータソフトウエアや映画、ブランド品衣料などのコピーが街中に氾濫している。米通商代表部(USTR)の今年の年次報告では、中国、ロシアなどと並び、知的所有権侵害の「優先監視国」に指定された。


さすがに中国程ではありませんが、確かにタイも知的所有権に関する意識が低いですね。
本来なら取り締まるべき側の警察がやる事とは思えません。夕方観たテレビでは、懲罰としてワッペンを付けさせられた警官の姿も映像で流されていました。確かにカッコ悪いかもしれませんが、その事を知らなければ何かのキャンペーンとして付けているようにも見えました。
何年か前にタイに滞在していた時にテレビで海賊版CDV(ビデオCD)やウインドウズなどのPCソフトの取り締まりを強化するという事でローラー車で踏みつけて破壊するデモンストレーションを現地のニュースで観ました。この国ではそう簡単に違法コピーは無くならないだろうと思っていましたが、やはりこんな状況なんですね。


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at 23:05, kazz, タイのニュース

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