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アメリカ景気後退と石油価格上昇:08年タイ経済への影響


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 838.74 前日比+11.88(+1.44%) 高値840.23 安値834.20

売買代金(百万バーツ)16,519.181 出来高(千株)2,611,510

値上銘柄数194 変わらず134 値下銘柄数120

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTTAR 1,537,636 現在値42.00(前日比+0.50) 
PTT 1,370,522 現在値336.00(前日比+8.00)
PTTEP 896,554 現在値158.00(前日比+4.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
N-PARK 501,903,100 現在値0.26(前日比0.00)
BLISS 260,713,100 現在値1.06(前日比+0.20)
BLISS-W1 144,237,400 現在値0.40(前日比+0.08)


ここからはロイターのレポートから

タイ・ホットストック=好決算のPTTが高い

[バンコク 25日 ロイター] 25日午前のバンコク株式市場は上昇。SET指数.SETIは0408GMT(日本時間午後1時08分)時点で9.64ポイント(1.17%)高の836.50。

 以下の銘柄が注目されている。

◎タイ石油会社(PTT)PTT.BKは、予想を上回る内容の決算が好感され、2.44%高。

◎ランド・アンド・ハウスLH.BKは3.05%高。同社の第4・四半期利益は41%の落ち込みを示したが、予想は上回った。

◎PTTケミカルPTTC.BKは2007年の純利益が予想を上回り、2.9%高。

◎BECワールドBEC.BKは0.9%高。同社は今年の売上高が2ケタの伸びを記録すると予想している。


東南アジア株式=軒並み上昇、プランテーション株主導で(一部抜粋)

[シンガポール 25日 ロイター] 週明け25日の東南アジア株式市場は上昇した。シンガポール上場のウィルマー・インターナショナルWLIL.SIやマレーシアのサイム・ダービーSIME.SIなどプランテーション株がパーム油相場の記録的な高値や原油相場高を背景に値上がりし、東南アジア株の上昇を主導した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.53%高。
クアラルンプール市場.KLSEは0.10%高。プランテーション株が上昇を主導。マレーシアのパーム油相場は25日、6%急伸して過去最高値を更新した。
ジャカルタ市場.JKSEは0.39%上昇し、終値ベースで5週間ぶりの高値で引けた。

バンコク市場では、タイ石油会社(PTT)PTT.BKやPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)PTTE.BKなどエネルギー株が原油相場高を背景に値を上げ、SET指数 .SETI を押し上げた。SET指数は1.44%高。
PTTは25日、2008年の純利益が昨年に近い水準になるとの見通しを示した。また、今年の収入が10%増加するとの同社の従来の予想を据え置いた。

ベトナムのホーチミン市場.VNI は反発し、4.07%高で終了。これまで7営業日続落していた。マニラ市場.PSI は振り替え休日のため休場。


kazzです。
先週末のNY株式市場ダウ工業株30種(ドル).DJIの終値は12381.02(+ 96.72)
本日の東京株式市場で日経平均は急反発。400円を超える上昇となっています。
日経平均株価の終値は13914.57円(前日比+414.11円)
米国市場〜東京市場の流れを受け、週明けから東南アジアも上昇しました。
連日続落していたベトナムもようやく反発しています。
タイのSETもここのところ820〜850ポイントの範囲で推移しているので、当面はこんな感じで落ち着いてしまうのでしょうか?
個人的にはもう少し落ちて行くことを期待しているのですが、なかなかそうはならないですね。


ここからはタイのニュースをお伝えします。
三菱UFJ証券、キムエン証券への出資を増加アジアンバリューより転載

22日、三菱UFJ証券がシンガポール系キムエンンホールディングへの出資比率を11%まで引き上げることが発表された。これにより、子会社であるキムエン証券タイランドの出資事業、投資銀行業務に好影響を与えると期待されている。

三菱UFJ証券は、キムエンンホールディングと07年に調印した業務提携に基づき、1億6600万シンガポールドル(37億バーツ)の公開買い付けを行う予定。15%への出資比率引き上げにより、三菱UFJ証券はキムエンホールディングの2番目の主要株主となる。キムエンンホールディングはキムエン証券の57%の株を所有している。

また21日には、業務提携の一環として三菱UFJ証券とキムエンホールディングスが合弁で資産運用会社を設立することを発表。キムエン証券のMontree Sornpaisarn代表取締役は「今後、協力関係を具体的に進めていくであろうと親会社から伝え聞いている。この協力関係を強化することにより、キムエン証券の顧客基盤が拡大する。日本の投資家によるタイへの出資事業や投資も活発になるであろう」と期待を語る。

業務提携はキムエンホールディングやそのグループ会社に相乗効果をあたえると見られている。確かにキムエン証券の出来高は多いが、現在の主な顧客はまだ地場投資家である。キムエンホールディングと三菱UFJ証券の事業範囲は異なるので、提携によりキムエン証券のネットワーク規模は拡大すると見られる。

出所:The Nation  2008年2月25日

アメリカ景気後退と石油価格上昇:08年タイ経済への影響アジアンバリューより転載

カシコンリサーチセンター(KRC)は「現在低迷しているアメリカ経済と石油価格の上昇により、2008年のタイ経済成長率は4〜5.2%程度(この数字は2007年度からほとんど変化しない)に抑えられるだろう」と予想している。また、タイの主要シンクタンクは「2008年度の上半期の石油価格上昇とアメリカ経済の低迷は、タイの2008年のインフレ率を2.7〜4%程度引き上げるだろう」と予想する。

国家経済社会開発委員会(NESDB)は2月25日に2007年第4四半期の国内総生産(GDP)を発表する。主要シンクタンクは「GDP成長率は、国内消費好調と輸出の上昇により2007年第3四半期の4.9%から約5.2%に上昇するだろう」と分析する。

NESDBの予想では、2007年度のGDP成長率4.5%であり、5.1%であった2006年と比べ減少している。またNESDEは2007年のインフレ率と経常収支黒字を既に発表しており、それぞれ2.3%、120億ドルの黒字となった。

NESDBの予想では、2008年のGDP成長は4〜5%、インフレ率は3〜3.5%、経常収支は約93億ドルの黒字となっている。カシコンリサーチセンターはタイ政府に対し、2008年のタイの輸出や経済成長を阻害するような要因を取り除く政策の打ち出しを強く求めている。

同センターはまた政府に対し「長期的なタイの経済開発計画を早急に打ち出さないと、将来様々な問題が起きるだろう」と注意を呼びかける。「政府は巨額な投資費用を必要とするメガプロジェクトに投資しているため、2008年10月から始まる2009会計年度においては、2008年度以上の財政赤字に見舞われることは避けられないだろう」と同センターは付け加えた。

出所:MCOT  2008年2月24日

バーツ相場上昇、1ドル=32.3バーツにnewsclip.beより

【タイ】バーツの対米ドル相場が上昇を続けている。22日に1ドル=32.3バーツと、1997年の通貨危機以来の高値を更新。25日午前は32.3バーツ近辺で推移している。

バーツ相場は2006年3月時点で1ドル=約39バーツ、2007年3月で約35バーツだった。

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at 23:31, kazz, 市場の動き

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サイアムマクロ、2008年2桁上昇を予定


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 826.86 前日比-0.27(-0.03%) 高値828.77 安値821.39

売買代金(百万バーツ)14,708.186 出来高(千株)1,567,868

値上銘柄数183 変わらず143 値下銘柄数120
売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTTAR 1,489,481 現在値41.50(前日比+1.25) 
BANPU 1,098,795 現在値484.00(前日比+12.00)
PTT 955,970 現在値328.00(前日比-4.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
LIVE 77,972,500 現在値3.00(前日比+0.24)
TMB 73,165,200 現在値1.30(前日比+0.01)
QH-W4 72,532,700 現在値1.00(前日比+0.05)


ここからはロイターのレポートから

タイ・ホットストック=サイアム・セメントは横ばい

[バンコク 22日 ロイター] 22日午前のバンコク株式市場は下落し、SET指数.SETIは0353GMT(日本時間午後零時53分)時点で2.05ポイント(0.25%)安の825.08となっている。

 以下の銘柄が注目されている。

◎サイアム・セメントSCC.BKが横ばいの214バーツ。

◎PTTアロマティクス・アンド・リファイニングPTTAR.BKは1.24%高の40.75バーツとなった。同社が発表した2007年の利益は、事前予想を上回る36%増の180億バーツ。また、事業拡大や債務借り換えに必要な資金を賄うため、最大5億ドル相当の債券を売却する計画を明らかにした。

◎石油化学大手のIRPCIRPC.BKは2.86%高の5.40バーツ。昨年の純利益が129億バーツになったのを受け、一時は8営業日ぶり高値の5.45バーツをつけた。

◎通信衛星事業会社のシン・サテライトSATT.BKは0.52%高の9.65バーツ。07年の純損益は30億4000万バーツの黒字となり、06年の4560万バーツの赤字から改善した。


東南アジア株式=大半が下落、ホーチミン市場は7営業日続落(一部抜粋)

[シンガポール 22日 ロイター] 22日の東南アジア株式市場では大半の市場が下落し、ベトナムのホーチミン市場.VNIは7営業日続落となった。インフレの加速や、東南アジア地域にとって主要な輸出先である米国のリセッション(景気後退)が懸念され、株価を押し下げた。

ホーチミン市場は3.29%安。この1週間では16%の下落した。ベトナム中央銀行がインフレ抑制のために信用引き締め措置を講じたことがトレーダーを動揺させ、売りが続いている。

シンガポール市場.FTSTIは0.2%安、クアラルンプール市場.KLSEは1.81%安。マニラ市場.PSIは3.02%安。バンコク市場は .SETI0.03%安。

ジャカルタ市場.JKSEは全般のトレンドに逆行し、0.25%高。資源豊かな同国で、商品関連銘柄が引き続き買われた。


21日の米国株式市場〜東京株式市場の動向は以下の通り。

[ニューヨーク 21日 ロイター] 米国株式市場は反落。米原油在庫の増加を受け
て、エネルギー株が下落したほか、米フィラデルフィア地区連銀が発表した2月の製造業
業況指数が、2001年以来の低水準となったことからリセッション(景気後退)懸念が
強まった。
米原油先物は、前日に1バレル=101ドルの最高値をつけたが、原油在庫が予想以上
に増加したことを受けて急落した。石油大手シェブロンは1.8%安。S&Pエネルギー株指数は2.1%下落した。ダウ工業株30種.DJIは142.96ドル(1.15%)安の1万2284.30ドル。

[東京 22日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反落。米国経済の減速懸念が
急速に強まり、寄り付きから売り先行となった。先物主導の展開で後場に入っても安値圏
でのもみあいが続いた一方で、25日線を意識して下値では下げ渋り。大引けにかけては
1万3500円台まで戻した。市場では「需給は改善しているので、下値での抵抗力は徐
々に強まっている」(国内投信)との声があった。
午前中は一時、前日比300円を超す下落幅となったが、その後は安値もみあいながら徐々に下げ幅を縮小。日経平均株価終値は13500.46円(前日比-187.82円)


kazzです。
昨夜の米国株式市場が大きく下げ、東京株式市場も反落。東南アジア市場ではマニラ・クアラルンプールが大幅な下落となったものの、休場明けのタイSETの終値は休場前とほぼ変わらずとなりました。
昨年は好調だったベトナム市場がかなり下げているんですね。一週間で16%の下落というのは投資している方にとって相当な痛手でしょう。心理的にも焦ってきますし、7日連続の下落となるとどこまで下げてしまうのか不安になり、私ならかなり落ち込んでいると思います。


ここからはタイのニュースをお伝えします。

タイ製玩具、世界市場での人気高まりに期待バンコク週報より

タイ玩具産業協会では、世界市場における知育玩具や天然素材を使用したおもちゃの需要増を受け、2008年の目標成長率として5%を目指していることを発表した。

デュアンチャイ会長は、「欧米から指導を受け品質を向上させれば、低価格のタイ製おもちゃの人気は世界的に高まる」と期待する。アメリカが2007年7月から中国製玩具の規制を始めたこともタイ製玩具の需要増を後押しする一因となった。


PTT、石油価格の値上げに消極的アジアンバリューより転載

シェルとBANGCHAK PETROLEUM (BCP)はPTTに対して、非難の姿勢を示した。世界規模での継続的に石油価格が急騰しているにも関わらず、PTTが小売価格の値上げに消極的なためだ。

シェルのSimon Hurts氏は「マーケットシェアの40%を占める大手石油小売り会社が石油の値上げをせず、他社が値上げするのを妨害している」と驚きの念をす。

BCPのYodphot Wongrukmi氏は「これまでの損失を埋めるために2日以内に石油小売値をリットルあたり50サタン値上げする。値上げをしなければ、今後も予想される世界規模でのさらなる石油価格上昇により、利ざやはさらに減少するだろう」と語った。
 
先週、原油価格は1バレルあたり7ドル上昇した。2月18日には、ニューヨーク石油先物取り引きにおいて、3月配給の原油価格は23セント増の1バレル95.73ドルとなった。

出所:The Nation  2008年2月19日

サイアムマクロ、2008年2桁上昇を予定アジアンバリュー

小規模小売業者向けに会員制卸売チェーンを運営するサイアムマクロ (Makro)は2008年、2桁の成長を見込んでいる。同社のSuchada Ithijarukul会長は「現在、安定して消費者の信頼を得ている上、政情安定が売上げを後押ししている」と語った。
 
また、07年の業績について「小売業は政治情勢悪化の影響を受けたが、サイアムマクロは好調だった。市場の購買力が下がったにも関わらず07年の売上げは上昇した」と語った。07年、9月までの純利益は8億9950万バーツ、06年の同時期に比べると7%の上昇。06年の売り上げは574億バーツ、純利益は12.2億バーツであった。2月末には07年度の決算発表を予定している。

サイアムマクロはタイ国内には41店舗あり、小売業者200万人が会員に登録、そのうち40万人は食料品店の会員である。20日、Makroは小売店会員向けにトレーニングを提供する、マクロ小売店協力センター(Makro Retailers' Alliance Centre)を開設した。小売店会員に小売業者としての利点を理解してもらい、現状改善方法をアドバイスすることによって、タイ全土に広がりつつある大型ディスカウントスーパーからの脅威をかわす事が可能になる。トレーニングは店舗経営方法、商品陳列方法、需要商品の知識等などで、多岐にわたり客を引き付ける方法を指導する。

また、08年は店舗改造に400万〜500万バーツを投入予定。新しい店舗の候補地もあがっている。20日付のサイアムマクロの株価は98バーツ、売上高は4208万バーツ。

出所:バンコクポスト  2008年2月21日


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at 23:56, kazz, 市場の動き

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タイは万仏節の祝日 SETは休場も日経平均が大幅反発!!

kazzです。
本日タイは祝日のため、タイ証券取引所(SET)は休場となっています。

21日、タイは万仏節の祝日newsclip.beより

【タイ】タイは21日、万仏節(マーカブーチャー)で祝日となる。

在日本タイ大使館のホームページによると、万仏節は「陰暦3月の満月の日に釈迦がウェールワン寺院を訪れた際、悟りの境地に達した1250人の弟子が偶然一堂に会したという奇跡的な出来事を祝う日」。タイでは人々が寺で説法を聞き、手にロウソクを持って本堂や仏道を3巡する。



仏教国タイらしい祝日ですね。

経済ニュースではこんな記事を見つけました。

2008年1月の産業信用度指数が上昇アジアンバリューより転載

タイ産業連合によると、08年1月の産業信用度指数は07年12月の79.8ポイントをはるかに上回る86ポイントとなり、過去8ヶ月で最高を記録した。この産業信用度指数は35の産業、620人の経営者から調査したものである。

指数上昇の主な要因は、月給の上昇やボーナス支給による好調な消費と見られている。また外的な要因として、アメリカ経済が停滞したにもかかわらず、ヨーロッパ、オーストラリア、日本、ASEAN諸国の市場は順調に拡大し続けていることがあげられる。

同連合のAdisak Rohitasun副チェアマンは言う。「今後3ヶ月で指数は102.6ポイントに到達すると予想される。それは企業家が政府の経済振興政策を評価していることを意味する。政府は海外投資家の信用も回復させるだろう」。

出所:MCOT 2008年2月20日


タイは休場でも、世界の株式市場では取引が行われています。
米国・東京株式は大きく反発。東南アジア株式市場はまちまちですが、ベトナムが大きく下げています。

[ニューヨーク 20日 ロイター] 米国株式市場は反発。コンピューター・プリン
ター大手ヒューレット・パッカード(HP)の明るい利益見通しを受け、ハク株が上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が今後も利下げを続けるとの期待が市場心理を押し上げた。
ダウ工業株30種.DJIは90.04ドル(0.73%)高の1万2427.26ドル。

[東京 21日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅反発。後場では一時、前
日比で400円を超す上昇となった。大引けにかけて上げ幅を縮小したものの、終日高値
圏での推移となった。
日経平均株価終値13688.28円(前日比+377.91円)

[シンガポール 21日 ロイター] 21日の東南アジア各国の株式市場はまちまち、ホーチミン市場が続落したのに対し、シンガポール市場はSTエンジニアリング、ノーブル・グループなどこのところ下落していた銘柄が主導し、反発した。

ストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.92%高と、今週最大の上昇率となった。ジャカルタ市場.JKSEは1.67%高。

一方、クアラルンプール市場.KLSEは1.38%安、マニラ市場.PSIは0.16%安、ホーチミン市場.VNIは4.6%安。バンコク市場.SETIは祝日のため休場。

ホーチミン市場では、今週3回目となる、4%超の下げ幅を示した。1月のベトナムのインフレ率が推計14.1%と、10年超ぶりの高水準に達したことが警戒された。


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at 23:50, kazz, 市場の動き

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SET所長「政府の経済政策は市場に好影響を与える」


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 827.13 前日比-8.49(-1.02%) 高値841.14 安値822.55

売買代金(百万バーツ)19,285.145 出来高(千株)2,216,316

値上銘柄数79 変わらず115 値下銘柄数249

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 2,002,802 現在値332.00(前日比0.00) 
PTTAR 1,798,959 現在値40.25(前日比+0.25)
PTTEP 1,527,031 現在値158.00(前日比+1.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
NSM 97,082,600 現在値0.26(前日比0.00)
STEC-W2 86,971,100 現在値0.16(前日比-0.05)
BLISS 73,509,700 現在値0.85(前日比-0.04)


ここからはロイターのレポートから

タイ・ホットストック=原油高でエネルギー関連株が上昇

[バンコク 20日 ロイター] 20日のバンコク株式市場の株価は続伸し、SET指数.SETIは0327GMT時点で、0.43ポイント(0.05%)高の836.05となっている。

 以下の銘柄が注目されている。

◎タイ石油・天然ガス最大手PTTPTT.BKは1.81%高。タイランド湾の3つの天然ガス田が今年、日量約10億立方フィートの生産を開始すると発表したことが好感されている。
原油先物相場が1バレル=100ドルを再び突破したことで、他の主要なエネルギー関連株も高い。

◎一方、コスト上昇を背景に昨年第4・四半期決算で、1億8300万バーツの純損失を計上したシノ・タイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクションSTEC.BKは急落し、2.6%安。


東南アジア株式=下落、原油高や米金利政策への影響を懸念(一部抜粋)

[シンガポール 20日 ロイター] 20日の東南アジア株式市場は下落した。原油相場が1バレル=100ドル超に上昇し、インフレの脅威から米連邦準備理事会(FRB)が景気浮揚を目的とした利下げを実施できなくなるかもしれないとの懸念が広がった。

シンガポール市場.FTSTIは2.3%安。海運株はネプチューン・オリエント・ラインズ(NOL)が8.2%安、中国海運大手コスコ傘下のコスコ・コープ・シンガポールが7.8%安と大きく下げた。燃料コストの上昇で利ザヤが縮小すると懸念された。

クアラルンプール市場.KLSEは0.78%安。ジャカルタ市場.JKSEは0.83%安。マニラ市場.PSIは0.3%安。バンコク市場.SETIは1.02%安。ベトナム市場.VNIは4.1%と大幅安だった。

シンガポールを拠点とするあるトレーダーによると、米国のリセッション(景気後退)懸念を背景に弱地合いが続く中、一部の機関投資家は過去3週間の上昇による利益を確定するために株を売ったという。

バンコク市場では、シノ・タイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクションSTEC.BKが7.7%下落。第4・四半期決算で1億8300万バーツの純損失を計上したことが響いた。サイラス証券は同決算の損失額が予想より多かったとして、同株の投資判断を「セル」とした。


19日、休場明けの米国株式市場〜本日の東京株式市場の動向は以下の通り。

[ニューヨーク 19日 ロイター] 米国株式市場は下落。一時は上昇していたもの
の、原油価格が再び100ドル台に上昇したことを受けて、インフレが高まり、個人消費
や企業利益が圧迫される可能性があるとの懸念が高まった。
ダウ工業株30種(ドル).DJI終値12337.22(前営業日比‐10.99)

[東京 20日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅反落。終値で前日比
400円を越す下落となった。午前は米株安を受けて小安く始まり、今晩の1月米消費者
物価指数(CPI)など複数の重要経済指標の発表を前に見送りムードが強まった。後場
に入り、英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙の報道をきっかけに不透明感が強まり、
先物の仕掛け的な売りが出て下落幅が拡大した。

20日付のFT電子版は、プライベートエクイティ会社コールバーグ・クラビス・ロバ
ーツ(KKR)傘下のKKRフィナンシャル・ホールディングス(KFN)が数十億ドル
相当のコマーシャル・ペーパー(CP)返済を延期し、債権者との間でリストラをめ
ぐる新たな協議に着手したと報じた。日経平均終値は13310.37円(前日比-447.54円)


kazzです。
本日の日経平均は大幅に反落しましたね。447円強の下落!しかしこんな数字を見ても最近は慣れてしまった感じがします。
昨年の17000円台なんていう日経平均株価が遠い昔のことのような気がしてきました。

原油価格が再び100ドル台を突破!落ち着いてきたガソリンの小売価格がまた上昇することを心配しているkazzでした。


ここからはタイのニュースをお伝えします。

日本でも一部コンビニで缶入りの物を見かけるようになりましたが、あまり売れているとは思えないレッドブル。中南米などでは売り上げを伸ばしているんですね。

レッドブル、アフリカと中南米で販売増バンコク週報より

各種飲料を生産・販売する「レッドブル」は昨年の売上が前年を16.6%上回る45億4000万米ドルに達した。

同社は、ドリンク剤「カティンデン」で財をなしたタイの大富豪、チャリアウ氏の一族が大株主(51%保有)のオーストリア企業。なお、レッドブルというのは、カティンデン(赤い野牛)の英語訳だ。

同社の売上拡大は、特にアフリカと中南米での販売増加が大きな要因。昨年の地域別売上増加率は、アフリカ59%、中南米48%、欧州25%(オーストリア44%)となっている。また、昨年の収益について同社は、具体的数字は挙げておらず、「前年に比べ改善」とだけ発表している。レッドブルは今後、ロシア、日本、インドでのシェア拡大を目指す。


1月のタイ自動車輸出4割増、385億バーツnewsclip.beより

【タイ】タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめた2008年1月のタイの自動車生産台数は、乗用車が前年同月比28.4%増の2万8048台、1トンピックアップトラックが24.4%増の7万8349台になるなど好調で、全体では25.1%増の10万8129台だった。このうち輸出向け生産は6万3694台(38.3%増)で、全体の6割近くを占めた。

1月のタイ製自動車輸出は完成車が43.7%増の5万8510台、部品を含む合計の輸出額が43.4%増の384.6億バーツだった。


SET所長「政府の経済政策は市場に好影響を与える」アジアンバリューさんより転載

タイ証券取引所(SET)のPakorn Malakul Na Ayudhya所長は「政府による市場経済発展政策は市場に好影響をあたえるだろう」と確信を持って発言した。18日の下院本会議で政府の施政方針演説発表をうけ、Pakorn所長は「市場を重要視しする政策は良い兆候をもたらすであろう。市場は上場企業の資金源であり、個人資産運用の場である」と語る。

15日、Pakorn所長は投資商品の増加やSET市場の投資家の増加を目的とした、5年に及ぶ市場構造改革計画白書を副首相と財務大臣に提出した。また4月にシンガポール、5月にイギリスで開催されるSETプロモーションイベントであるロードショーに大臣らを招待した。さらに財務大臣を委員長とし、タイ証券取引所、証券取引委員会、タイ中央銀行それぞれの機関の専門家で作る市場開発組織委員の創設を提案した。

出所:MCOT 2008年2月19日


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【タイ】2008年、SETへ5社が新規上場


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 835.62 前日比+10.63(+1.29%) 高値839.44 安値829.64

売買代金(百万バーツ)19,237.733 出来高(千株)2,541,980

値上銘柄数219 変わらず133 値下銘柄数97

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTTEP 1,813,427 現在値157.00(前日比+6.00) 
PTT 1,573,002 現在値332.00(前日比+6.00)
PTTAR 1,512,138 現在値40.00(前日比+0.75)

出来高上位銘柄 出来高(株)
NSM 191,824,600 現在値0.26(前日比+0.01)
LIVE 119,333,600 現在値2.76(前日比-0.08)
QH-W4 92,300,000 現在値1.00(前日比-0.01)


ここからはロイターのレポートから

タイ・ホットストック=銀行・建設・通信株が高い

[バンコク 19日 ロイター] 19日午前のバンコク株式市場は上伸し、SET指数.SETIは0342GMT時点で8.72ポイント(1.06%)高の833.71ポイントで推移している。

 以下の銘柄が注目されている。

◎通信株.SETICは1%を超える上昇。タイの電気通信規制当局は、民間事業者に対して5月に第3世代(3G)携帯電話サービスの免許を交付する方針を発表した。
携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービスADVA.BKは1.9%高、業界第2位のトータル・アクセス・コミュニケーションDTAC.BKは1.6%高、同第3位のトゥルー・コープTRUE.BKは2.6%高。

◎銀行株.SETBは1.3%高、建設株.SETCOは1.05%高。新政権は経済政策の優先課題を発表し、インフラ事業への公共投資を加速すると表明した。

◎電力大手エレクトリィティー・ジェネレーティングEGCO.BKは1%高。2007年の純利益は40%増となり予想を上回った。

◎デルタ・エレクトロニクスDELT.BKは0.88%高。07年の純利益が60.8%増と、アナリスト予想をわずかに上回った。


東南アジア株式=上昇、シンガポールは3週間ぶり高値(一部抜粋)

[クアラルンプール 19日 ロイター] 19日の東南アジア株式市場は上昇して終了した。シンガポール市場は終値ベースで約3週間ぶりの高値。ジャカルタ市場は、DBSグループやバンク・ラクヤット・インドネシアBBRI.JKなど出遅れている銀行株が買われ、約1カ月ぶりの高値で終了した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.48%高。終値で1月25日以来の高値。ジャカルタ市場.JKSEは1%高と1月15日以来の高値で終了した。

マニラ市場.PSIは0.87%高。前日は3週間以上ぶりの安値まで下落していた。

クアラルンプール市場.KLSEは0.90%高。3営業日ぶりに反発した。

バンコク市場は1.29%高。終値で7週間ぶりの高値。PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション PTTE.BKは約4%高。バンコク銀行BBL.BKは0.8%高。

バンコクの市場関係者は「米国のリセッション(景気後退)の可能性への懸念が依然として市場に根強いが、最近の売りにより多くのアジア株のバリュエーションが魅力的になっている」と指摘した。


kazzです。
18日の米国株式市場は祝日のため休場。
本日の東京株式市場は海外投資家からの買いが入り続伸。日経平均は一時前日比200円越える場面もありましたが、終値は13757.91円(+122.51)となりました。

タイのSETも寄り付きから上昇。終日高値圏で推移し、終値で7週間ぶりの高値です。
SET指数850ポイントも視野に入ってきましたが、このまますんなりと行くのでしょうか?
個人的にはそうなって欲しくないんですけど・・・(タイ株を保有している方、ごめんなさい)


ここからはタイのニュースをお伝えします。


2008年、SETへ5社が新規上場アジアンバリューより転載

タイ証券取引所(SET)は、2008年に5社の新規上場を計画している。今年はこれまでSETに1社、MAIに3社が上場している。2007年には8社がSETに、9社がMAIに上場した。

SET担当者は「今年はこれまで107社が上場に関心を示している」と語る。MAIのChanitr Charnchainarong所長は「特別企業減税の利点があるために、今年は上場への関心が高くなっている。今後2ヶ月で6社の上場が予想されている。これらのうち、Merchant PartnersはMAIに、Asiasoft、Premier Marketing,、Sabina、 Siam Gas、Thai Tap Waterの5社はSETに上場するだろう」と語った。

SEC(証券取引委員会)のChalee Chantanayingyong副総裁は言う。「SETへの上場は、結婚と似ている。他人に対して責任を持ち、家族の将来に対して計画的でなければならない」。SETに上場した企業は、会社の資産、株主の資産などを明確にした会計が必要になる。コーポレートガバナンスや内部のコントロールも重要だ。

SETは現在、新しいポイントシステムを計画している。キムエン証券のVerachatr Shutinunbarodom副社長は「新しいポイントシステムは現在のシステムに効率性を与えるだろう」と語った。

出所:Bangkok Post 2008年2月18日


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【タイ】いま、なぜ銀行株が強いのか アジアンバリューから


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 824.99 前日比-1.66(-0.20%) 高値830.79 安値821.85

売買代金(百万バーツ)15,007.327 出来高(千株)2,202,016

値上銘柄数199 変わらず126 値下銘柄数114

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 1,218,218 現在値326.00(前日比-2.00) 
TTA 1,173,232 現在値48.75(前日比-1.25)
PTTEP 777,943 現在値151.00(前日比-3.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
LIVE 218,440,500 現在値2.84(前日比+0.44)
BLISS 166,294,900 現在値0.92(前日比+0.04)
N-PARK 135,581,700 現在値0.27(前日比+0.01)


ここからはロイターのレポートから

タイ・ホットストック=タイ・オイルなどに買い

[バンコク 18日 ロイター] 18日午前のバンコク株式市場の株価は上伸し、SET指数.SETIは0344GMT時点で1.18ポイント(0.14%)高の827.83で推移している。

 以下の銘柄が注目されている。

◎精油最大手タイ・オイルTOP.BKは1.3%高。2007年の純利益が8.6%増と予想を上回った。

◎放送のBECワールドBEC.BKは3.7%高。第4・四半期の収益に対する楽観的な見方や、今年の広告料金を引き上げる計画が好感された。

◎証券大手アジア・プラス・セキュリティーズASP.BKは0.5%安。07年の純利益が22%増加したが、予想を下回った。

◎住宅建設ラリン・プロパティーLALI.BKは変わらず。業績低迷を反映して同社の格付けが引き下げられたが、反応薄だった。


東南アジア株式=下落、米経済への懸念背景に大型株売られる(一部抜粋)

[クアラルンプール 18日 ロイター] 週明け18日の東南アジア株式市場は、序盤に上昇した後で値を消し、前営業日終値を下回って引けた。米経済への懸念が再燃する中、シンガポールのUOBバンクやフィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)など大型株が売られた。

シンガポール市場.FTSTIは0.17%安。過去2営業日では5.5%上げていた。マニラ市場.PSI は0.62%下げ、約3週間ぶりの安値で引けた。

クアラルンプール市場.KLSEは2日続落し、1.01%安。ジャカルタ市場.JKSEは4営業日続伸の後で0.13%下落した。

ベトナム .VNI市場は4.1%安。

バンコク市場.SETIは1%近く下げる場面があったものの、下げ幅を縮小して0.2%安で終了。

米消費者信頼感が弱めの内容だったことを受けて米消費者の購買力が懸念される中、この日のアジア株価は軟化した。

バンコク市場では、タイオイルTOP.BKが1.3%高。同社が発表した2007年の純利益が8.6%増と、予想を上回る伸びだったことが好感された。

アジア・プラス証券ASP.BKは1.06%安。同社決算で利益が予想を下回ったことが嫌気された。


先週末(15日)の米国株式市場〜週明けの東京株式市場の動向は以下の通り(ロイターのレポートより抜粋)

[15日 NY ロイター]
ダウ平均とナスダック総合指数が続落。2月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値
が16年ぶりの低水準となったことや、家電小売大手ベスト・バイの利益見通し引き下げたことで、個人消費に対する懸念が広がった。
ダウ工業株30種(ドル).DJI終値12348.21(前日比‐28.77)

[東京 18日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小反発。午前中は前日終値比
で200円近い上昇幅となったが、2月4日に付けた戻り高値1万3889円の手前で数
回押し返されたことから上限が意識された。後場に入り、徐々に上げ幅が縮小。市場関係
者によると、「昼のバスケット取引が売り決め優勢となったことで、先物売りで上げ幅を
縮小させた」(大手証券)という。
日経平均終値13635.40円(前週比+12.84)


kazzです。
週明けの東京〜東南アジアの株式市場は総じて前半は上昇したものの、後場に入ってから値を消すという流れになってしまいました。
タイSETも約9ポイント内の中で上昇・下落を続け、大引けで小幅な反落となりました。
タイオイル(TOP)は上昇したものの、PTT関連やTTAなどの売買代金上位の常連となっている銘柄が小幅ながら下落していることがSET指数にそのまま反映されています。

日本のニュースですが、東芝がHD DVD事業から撤退する方針という報道が先週末ありました。これにより新世代DVDの規格はソニーなどが推進しているブルーレイディスクに統一されそうです。
私はブルーレイ連合が勝つとは思っていましたが、ビデオテープの時にVHS(松下系)vsベータ(ソニー系)を体験している世代ですので、規格が統一されないと同じ体験をしている消費者はなかなか購入に踏み切れなかったと思います。
いまだにビデオで番組録画している私としては、現状はまだ高価な物なので、私自身が購入するのはもっと普及して価格が下がってからになりますが・・・


ここからはタイのニュースをお伝えします。

日本人にはプーケットが人気なので遊びに行ってもあまり日本人を見かけることは少ないですが、欧米からの観光客が多く訪れるパタヤで障害事件が相次いでいるようです。
観光で訪れる方はご注意下さい。

人気観光地パタヤで相次ぐ傷害事件バンコク週報より

ビーチリゾートとして人気のパタヤで16日、アメリカ人観光客の男性が襲われ現金を奪われた事件で、警察は2人のタイ人の男(23、26)を逮捕した。

男らによると、パタヤビーチでナイフで遊んでいるところをビールを飲みながら歩いていたアメリカ人男性に「危ないよ」と注意されたという。その後ビールをご馳走になったが急にケンカとなり、男らはアメリカ人男性を暴行。男性が去った後、現金3万バーツが入った財布が落ちているのをみつけたと話している。

しかし、男らがアメリカ人男性をすれ違いざまに襲ったとの目撃証言もあり、警察は現在、調査を進めているところだ。なお、男らは無線と手錠を持っていたので警察関係者とみられていたが、それらは暴行事件直前に盗んだものだった。


こちらもタイを訪れる予定の方にはご注意いただきたいニュースです。

保健省、デング感染拡大を警告バンコク週報より

保健省は2月17日、今年のデング熱の感染者・死者が昨年を上回る恐れがあると警告した。

今年に入って国内ではすでに2800人以上が感染、うち4人が死亡している。

プラート保健事務次官は、「これまでの感染状況からすると、今年のデング熱は昨年より深刻である可能性が高い。2日以上高熱が続いた場合には、デング熱を疑い医師の診断を受けてもらいたい」と呼びかけている。

デング熱は蚊を媒介とするウイルス性熱帯感染症。タイでは感染者の約70%がタイ中部に集中している。


こちらはアジアンバリューさんからのレポートです。

【AVC】いま、なぜ銀行株が強いのか

サブプライムローン問題に端を発する米国の景気減速懸念などを要因に、2008年に入り世界の市場で株価が低迷している。
タイも例外ではなく、SETインデックスは1月2日の842ポイントから2月15日現在で826ポイントに下落した。しかし、インデックスが下げているなかで強い動きを見せているセクターがある。銀行である。

タイ最大の銀行、バンコク銀行の株価は1月2日に116バーツだったが、2月15日には125バーツに。7%以上の上昇である。同じく年初から2月15日にかけてカシコン銀行は84バーツから90バーツに、サイアム・コマーシャル銀行は84バーツから88バーツに、サイアム・シティ銀行は14.9バーツから16.1バーツに上昇した。

弊社取材でも「2007年下半期から2008年にかけて注目すべきセクター」としてタイ証券会社のアナリストが共通して挙げているのが銀行だ。

アナリストが銀行に注目している理由はまず、「2008年1月に新政権が誕生すると、投資が進み銀行の貸付が増える」ということ。そして「金利引き下げなど、経済活性化措置の恩恵を受けるのが銀行である」ということだ。政策金利が下がると、貸付金利が下がる。貸付金利が下がると消費が刺激され、銀行の貸付が増える。
 貸付金利を下げると金利収入は減る。しかし、そのデメリットより貸付増加による収益増のほうが大きいとタイのアナリストは一様に判断している。

1月22日、米国ではFRBが0.75ポイントの緊急利下げを実施した。タイでもバーツ高抑制のため、産業界を中心に利下げ要求が高まっている。タイでは2月下旬、金融政策委員会が開かれる。ここで利下げが発表されれば、銀行株にとってさらに追い風となる可能性がある。金融政策委員会の結果に注目したい。


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マーケティングやセールス企業はタイ経済を楽観視


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 826.65 前日比-5.46(-0.66%) 高値829.16 安値816.63

売買代金(百万バーツ)21,932.865 出来高(千株)3,685,902

値上銘柄数86 変わらず114 値下銘柄数237

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 2,210,456 現在値328.00(前日比-4.00) 
TTA 1,997,778 現在値50.00(前日比+2.75)
BANPU 959,699 現在値480.00(前日比+8.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
BLISS 365,157,100 現在値0.88(前日比-0.13)
LIVE 304,275,500 現在値2.40(前日比-0.90)
N-PARK 198,742,400 現在値0.26(前日比-0.03)


ここからはロイターのレポートから


タイ・ホットストック=TTAは上伸、ラチャブリは安い

[バンコク 15日 ロイター] 15日午前のバンコク株式市場の株価は下落し、SET指数.SETIは0340GMT時点で9.82ポイント(1.18%)安の822.29で推移している。

◎0342GMT時点で海運のトレセン・タイ・エージェンシーズ(TTA)TTA.BKは3.7%高。輸送料金が引き続き上昇していることから、一時過去2カ月超ぶりの高値49.50バーツをつけた。バルチック・ドライ指数(BDI).BADIは7212となった。

◎0343GMT時点で発電事業最大手ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディング(RATCH)RATC.BK は2.26%安。同社が2008年の純利益が10―15%増加すると発表したにもかかわらず、株価は下落した。

◎石油最大手のタイ石油会社(PTT)PTT.BKは1.8%安。原油相場の低下を受けて売られた。

◎その他の大型銘柄も下落し、0344GMT時点で携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS) ADVA.BKは4.76%安、サイアム・セメントSCC.BK は0.93%安。


東南アジア株式=シンガポール以外は総じて下落(一部抜粋)

[クアラルンプール 15日 ロイター] 15日の東南アジア株式市場は大半が下落した。米金融保証会社(モノライン)の格付け引き下げを受けた信用懸念の再燃に圧迫された。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が米経済について、今後は鈍い成長になるとの見通しを示したことも材料視された。

一方、シンガポール市場.FTSTIは銀行株の一段高に支えられて一時の下落から切り返し、前日終値比プラス圏で終了した。同市場は1.41%高。

クアラルンプール市場.KLSEは0.62%安。マニラ市場.PSIとベトナム市場.VNIはともに0.9%安。バンコク市場.SETIは0.66%安。

ジャカルタ市場.JKSEは0.47%高。炭鉱のインド・タムバンラヤ・メガITMG.JKが6%高と、上昇を主導した。

バンコク市場では、携帯電話サービス最大手のアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)ADVA.BK が3.8%安。発電事業大手ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングRATC.BKは2.3%安。

一方、サイアム・シティ銀行 SCIB.BKは5.6%高。事業見通しが改善し、海外の投資家への株式売却を急いでいないと表明したことが好感された。


14日の米国株式市場〜本日の東京株式市場の動向は以下の通りです。

[ニューヨーク 14日 ロイター] 米国株式市場は反落。信用収縮をめぐる悪材料
や、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で、米経済が鈍化する見通しを示したことが嫌気された。

バーナンキFRB議長は14日、議会証言で、米経済見通しがここ数カ月間で悪化した
との認識を示し、成長に対するリスクが高まっていると指摘した。

MKMパートナーズのチーフエコノミスト、マイケル・ダルダ氏は「クレジット危機の
影響があとどのくらい出てくるのかをめぐる強い懸念がある。企業や自治体が影響を受け
ている」と指摘した。
ダウ工業株30種.DJIは175.26ドル(1.40%)安の12376.98ドル。

[東京 15日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小幅反落。米金融保証会社
(モノライン)の格下げや欧州大手銀行の赤字決算などを嫌気した売りが先行したものの
グローベックス市場の米国株先物が切り返すにつれ日本株も買い戻しが優勢な展開になっ
た。
日経平均株価の終値は13622.56円(前日比-3.89)


kazzです。

FRBのバーナンキ議長も発言しているように、やはり米国経済は悪化しているようです。
今週月曜から金曜までのSETは約22ポイント上昇。タイ経済自体は新政権発足後安定の兆しが出てきていると思うのですが、米国経済が悪化すると影響は避けられないのではないでしょうか。一番影響を受けるのは東京市場や日本経済かもしれませんが・・・。
小麦などの原材料費の値上げ、原油高による輸送コストの上昇や最近は落ち着いてきつつあるようですが、ガソリン・灯油価格も高いままなので、日本以外でも同じ様な影響が出ているのでしょうね。


ここからはタイのニュースをお伝えします。

マーケティングやセールス企業はタイ経済を楽観視アジアンバリューより転載

マーケティング会社やセールス会社の経営陣は、新政権が個人消費を活発にする意図を持っていることから、08年のタイ経済は07年より良い状態になるとみている。

 タイ・マーケティングリサーチアソシエーションのViriya Worakittikun社長は「今年、タイ経済は非常に不安定な状態に直面するだろう。新政府を飛行機に例えるなら、不安定な気象条件の中をフライトするためにはその飛行機は沢山のエンジンに頼る必要がある」と語る。そして「経済成長には多くのエンジンが必要だが、最も重要なエンジンは消費である。そして新政府は個人消費や投資を刺激する政策を持っている。あとは消費者がより大きな消費を望むかどうかに依存している」と分析する。

 現在多くの評論家が「選挙後の経済が発展している」と自信を持って語る。多くのビジネスマンや経営者が事業を拡大し始めている。しかし、タイのビジネス世界で生き残るためには、常に経済状態の変化に対応しなければいけない。タイ・マーケティングアソシエーションのSombun Prasitchutrakul社長は「07年にタイの起業家は石油価格の上昇やバーツ高といった困難な事態に直面したが、それを物ともせず、上手く乗り切ってきた」と語る。

 また同社長は「タイの輸出、なかでもコメの輸出は08年も順調に伸びていくだろう。というのは、ベトナムや中国のコメ輸出量の減少が見込まれているからだ」と予想する。 キャッサバやサトウキビなどの農作物は代替エネルギーとして大量に購入されているため、値段の上昇が見込まれている。

出所:MCOT 2008年2月14日

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SETは小幅続伸も日経平均は550円超の大幅上昇!!


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 832.11 前日比+2.70(+0.33%) 高値844.83 安値829.52

売買代金(百万バーツ)29,646.353 出来高(千株)3,579,088

値上銘柄数148 変わらず137 値下銘柄数158

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 3,047,492 現在値332.00(前日比+2.00) 
PTTAR 2,104,872 現在値39.25(前日比+0.50)
TTA   1,938,532 現在値47.25(前日比+2.75)

出来高上位銘柄 出来高(株)
QH-W4 322,818,600 現在値1.05(前日比+0.08)
N-PARK 162,912,500 現在値0.29(前日比0.00)
DE-W1 152,675,200 現在値0.42(前日比+0.07)


ここからはロイターのレポートから
タイ・ホットストック=娯楽・ホテルなど高い

[バンコク 14日 ロイター] 14日午前のバンコク株式市場の株価は上伸、SET指数.SETIは0443GMT時点で1.39%高の840.98で推移している。

 以下の銘柄が注目されている。

◎1月のタイ消費者信頼感指数が3カ月連続で上昇したことを受け、娯楽・ホテル銘柄が値を上げた。

メジャー・シネプレックスMAJO.BKが0.5%高。マイナー・インターナショナルMINT.BKは1.27%高、セントラル・パッタナCPN.BKは1.83%高。

◎産業用地開発最大手のアマタAMAT.BKは1.2%高。2008年上半期に、ベトナムで子会社を上場する方針を発表したことが好感された。

◎0446GMT時点で炭鉱大手バンプBANP.BKが1.69%高。一時484バーツの最高値をつけた。第4・四半期純利益が増加するとの期待感が浮上した。

◎携帯電話販売のMリンク・アジアMLIN.BKは1.49%安。大口株主が7000万株をまとめて、Mキャピタル・ホールディングスに1株1.61バーツで売却していたことを発表、これが嫌気された。

◎ベネズエラが米エクソンへの原油供給を停止することを決定、石油相場CLc1が上昇したことで、石油銘柄.SETENも上昇した。0447GMT時点でPTTPTT.BKは2.4%高、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションPTTE.BKは2.65%高。PTTアロマティクス・アンド・リファイニングPTTAR.BKは2.58%高。


東南アジア株式=おおむね上昇、金融株が高い(一部抜粋)

[シンガポール 14日 ロイター] 14日の東南アジア株式市場は、金融株を中心に買いが集まり、おおむね上昇した。シンガポール市場は3.26%上昇。1営業日当たりの上げ率として過去約3週間で最も大きかった。

シンガポール市場.FTSTIでは、シンガポール取引所(SGX)が6.2%、UOBバンクは3.8%それぞれ値上がりした。

クアラルンプール市場.KLSEは0.91%、ジャカルタ市場.JKSEは2.48%、ベトナム市場.VNIは0.68%それぞれ上昇した。バンコク市場.SETIは0945GMT時点で0.33%高。

一方、マニラ市場.PSIは0.36%安。不動産デベロッパーのアヤラ・ランドは7.4%安となった。

バンコク市場では、エネルギー株主導で相場が押し上げられた。石油・ガス最大手のPTTPTT.BKは1.8%、同社子会社のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTE)PTTE.BKは1.3%それぞれ上昇した。


13日の米国株式市場〜東京株式市場の動向はは以下の通り。

[ニューヨーク 13日 ロイター] 米国株式市場は上昇。最近の指標で、米経済の
リセッション(景気後退)入りの可能性が示されるなか、1月の米小売売上高が予想外に
増加し、個人消費が持ちこたえていることが示されたのが背景。
ダウ工業株30種.DJIは178.83ドル(1.45%)高の12552.24ドル。

[東京 14日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は3日続伸し高値引け。上げ幅
は550円を超え今年最大となった。1月の米小売売上高が予想外の増加となったほか、
日本の2007年10─12月期実質国内総生産(GDP)が前期比プラス0.9%と事
前の市場予想を上回ったことで景気減速懸念がいったん後退。為替が円安方向に振れたほ
か、他のアジア株が上昇したことも好感され、先物を中心にショートカバーが入った。
日経平均株価の終値は13626.45円(前日比+558.15円)


kazzです。 
前日の米国株式市場の上昇と国内のGDPがプラス事などの好材料を受け日経平均は550円超の大幅上昇!!この上げ幅には正直驚きました。
タイSETも寄り付きで急上昇!午前中は高値圏で推移していましたが、午後からは急激に下降線を描き、一時は前日終値まで戻してしまいました。
大引けには何とか小幅ながら続伸して終了しています。

景気減速懸念は後退したり再燃したりと忙しいですね。素人考えながら、私はこれから景気減速が表面化してくると予測しています。早ければ3月、遅くても4月の第一四半期の決算発表が出揃うころにはSET指数も750ポイントくらいまで落ちることを予測していますので、そうなった時にまたタイ株を仕込んでみたいですね。


ここからはタイのニュースをお伝えします。

バンコク都民の半数が新内閣を支持バンコク週報より

私立バンコク大学が実施した世論調査で、バンコク都民の約半数が新内閣を支持しているとの結果が出た。

1205人を対象に先日、行われた同調査では、「新内閣不支持」は35%に止まった。

また、閣僚の信頼性(10点満点)では、ミンクワン副首相兼商業相が5.5でトップ。次いで、スウィット副首相兼工業相の5.3、サマック首相兼国防相とソムサク農相が5.2となった。

低価格コンドミニアム、コストが収益圧迫バンコク週報より

建築材の値上がり、不動産関連法改正、緑化保護強化などの影響により、好調な売り上げにもかかわらず低価格コンドミニアムの建設を着工できないディベロッパーが増えている。

1平方メートルあたり3万バーツのコンドミニアムの建築コストが2万バーツ程度にまで膨れ上がるケースも続出しており、当初の計画見直しを余儀なくされている業者が多いという。

しかし、その一方で、ハイマージンの高級コンドミニアムにはこうした影響は出ていないとのことだ。

不動産情報センターの調査によると、2007年末現在、首都圏で売りに出されているコンドミニアムの数は1157プロジェクト、23万1164部屋以上となっている。

タイでもついに運転中の携帯の使用が禁止になります。タイ在住の方はご注意を!

運転中の携帯電話、5月から禁止newsclip.beより

【タイ】タイで自動車を運転中の携帯電話の使用が5月8日から禁止される。罰金は400―1000バーツ。ハンズフリー機器を使った通話は認められる。

警察は運転中の携帯電話使用の取り締まりに向け、証拠写真撮影用の小型デジタルカメラを購入する計画だ。予算は500万バーツ。

1月の消費者信頼度、過去10カ月で最高=タイ商業会議所大学調査newsclip.beより

【タイ】タイ商業会議所大学がまとめた1月の消費者信頼度指数(100以上で好感)は昨年12月から0.8ポイント上昇の78.1で、3カ月連続して上昇し、過去10カ月で最高となった。昨年12月の下院選挙の実施とその後の民政移管が好感されたもよう。

不動産部門は5〜10%の成長予想アジアンバリューより転載

08年の不動産ビジネスは年率5〜10%の成長が予想される。要因は金利の低下と政府がメガプロジェクトの一環として9路線の鉄道敷設事業を推進しているためだ。

政府住宅銀行のSamma Keetasin不動産情報センター長は「金利はアメリカなどの海外市場と連動してわずかに下がっていく傾向にあるので、不動産部門は拡大する余地がある」と語る。

またSammaセンター長は「9路線の鉄道敷設事業に加え、新たな地下鉄敷設計画も不動産部門への投資を増加させている。新世代の消費者は通勤時の利便性を求めることから、マンション計画はまだ関心を集め続けるだろう」と言う。

そして、サマック首相が意図するように鉄道計画が都市周辺エリアへと拡大されれば、一戸建やタウンハウスは今以上に注目を集めることになるだろう。Sammaセンター長は「上昇する建築資材価格と連動して住宅価格も上がっていくだろう」と予想している。

出所:e-news 2月13日


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タイ PTTEP、中国海洋石油総公司と共同でガス田開発


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 829.41 前日比+11.92(+1.46%) 高値830.47 安値820.87

売買代金(百万バーツ)26,282.527 出来高(千株)3,711,436

値上銘柄数185 変わらず124 値下銘柄数142

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 2,230,543 現在値330.00(前日比+6.00) 
TTA 1,465,662 現在値44.50(前日比+2.75)
BANPU 1,301,040 現在値472.00(前日比+16.00)

出来高上位銘柄 出来高(株)
N-PARK 331,700,400 現在値0.29(前日比-0.04)
NSM 271,541,500 現在値0.26(前日比0.00)
CRANE 203,421,400 現在値2.80(前日比0.00)


ここからはロイターのレポートから

タイ・ホットストック=BFITセキュリティーズなど高い

[バンコク 13日 ロイター] 13日朝方のバンコク株式市場の株価は上伸し、SET指数.SETIは0349GMT時点で9.15ポイント(1.12%)高の826.64で推移している。

 以下の銘柄が注目されている。

◎中堅証券のBFITセキュリティーズBSEC.BKは1.19%高。株式新規公開(IPO)の増加で2008年の純利益が増加するとの見通しを発表した。

◎海運大手プレシャス・シッピングPSL.BKは2.68%高。07年の純利益が12%増加したと発表した。 

国際的な運賃の上昇を受けて、他の海運株も上昇した。

◎エネルギー最大手PTTPTT.BKは1.85%高。製油マージンの拡大やガス販売の増加を受けて、好調な四半期利益の発表が見込まれている。


東南アジア株式=大半が上昇、原油高背景にモノライン救済案を好感(一部抜粋)

[シンガポール 13日 ロイター] 13日の東南アジア株式市場は続伸し、シンガポールの石油リグメーカー、セムコープ・マリーンSCMN.SIやマレーシアのパーム油生産大手インダストリアル・オキシジェン(IOI)などエネルギー関連銘柄が原油高を背景に上昇を主導した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.8%高。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が12日、金融保証保険会社(モノライン)大手数社が保証する地方債について、再保証を提案したことで信用不安が和らぎ、序盤は2%上昇する場面もあった。

他市場では、バンコク市場.SETIが1.46%高。クアラルンプール市場.KLSEは0.4%高。ジャカルタ市場.JKSEは0.72%高。

バンコク市場ではエネルギー株が上昇をけん引。タイ石油会社(PTT)PTT.BKが1.85%上げたほか、傘下のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)PTTE.BKも2.03%上伸した。

一方、ベトナム市場.VNIは2.78%安と、続落して終了。乳製品大手ビナミルクVNM.HMとIT(情報技術)サービス企業FPTFPT.HMが下落を主導した。


12日の米国NY株式市場〜本日の東京株式市場の動向は以下の通りとなっています。


[ニューヨーク 12日 ロイター] 米国株式市場はダウとS&Pが続伸。米著名投
資家ウォーレン・バフェット氏が大手金融保証会社(モノライン)3社に対し、地方債
8000億ドルの再保険を提案したことが明らかになり、クレジット問題に関する懸念が
後退した。
ダウ工業株30種.DJIは133.40ドル(1.09%)高の1万2373.41ド
ル。


[東京 13日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小幅続伸。米著名投資家ウォ
ーレン・バフェット氏が大手金融保証会社(モノライン)3社に対し、地方債8000億
ドルの再保証を提案したことはいったん好感されたものの、実現の可能性は低いとの見方
が次第に強まった。前場は欧州やアジアマネーから海運や商社にバスケット買いが入った
ものの、後場に入るとヘッジファンドの解約申請期限に伴うとみられる売りが観測され、
上げ幅を縮小させた。 日経平均終値は13068.3円(前日比+46.34)


本日の東京株式市場〜東南アジア株式市場はベトナム市場を除いて続伸しましたね。
アジアの他市場では上海・深センが連休明けで大きく下落し、ソウル(韓国)も反落に転じていますが、大きな値動きは先週から連休に入っていた中国市場くらいでした。

米国や東京、タイ株も回復の兆しがあるように思えてきますが、私はもうひと波乱あるのではないかと思っていますので、もう暫く様子見を決め込むつもりです。

金融庁が発表した日本国内金融機関のサブプライム関連の損失が6000億円に拡大というニュースを見ても、これですべての膿が出て株式市場が安定するとは思えませんし、1ドル=107円台まで戻してはきましたが、円高(というよりドル安?)で推移している為替の動向も気になります。


ここからはタイのニュースをお伝えします。

外資流入規制の決定は4月以降バンコク週報より

スラポン副首相兼財務相は2月12日、タリサ・タイ中央銀行総裁との話し合いの後、「政府は外資流入規制に対する姿勢を4月までに決めた後、海外投資家の意見を聞くことになるだろう」と発表。同規制の維持あるいは解除の決定が4月以降になるとの見通しを示した。

新政府は、早期の規制解除を望んでいるが、中銀は否定的とされている。

スラポン副首相は、「経済への影響、外国資金の動きに関するデータを詳細に検討する必要があり、今回の話し合いではまだ何も決まっていない」と説明した上で、「最終的な決定は中銀に委ねられる」と付け加えた。

同規制は06年12月18日に導入され、翌19日にタイ証券取引所で株価が大暴落したことから、内容が一部緩和されている。


【タイ】富士通がデータセンター開設、企業向けnewsclip.beより

富士通システムズビジネス(タイランド)は12日、バンコク東部バンナーにインターネット・データセンター(IDC)を開設し、サービスを開始したと発表した。企業の情報通信システムを集中管理する。

 IDC事業を手掛けるTCCテクノロジー(TCCT)の施設を利用し、センターを設置した。広さは約100平方メートル。投資額は1億2,000万バーツ。1平方メートル当たり1,000キロの荷重に耐えられる。従業員は8人。
 
 顧客のサーバーやネットワークなどを預かるコロケーション(スペース貸し)やシステム監視保守、インターネット接続などのサービスを提供する。無停電電源装置(UPS)を備え、手のひらの血管照合システムで入退室の安全性を高めた。
 
 三国隆文社長は「顧客のビジネスに合わせたオペレーションシステムを提供し、天災や不測の事態によるダメージを回避できる」とアピールした。
 
 富士通はIDCを日本国内の50カ所、海外15カ国の30カ所に設置。東南アジアではシンガポール、マレーシアにも設けている。昨年のアウトソーシング(外部委託)サービスの世界シェアは4.6%で4位だった。首位は米IBMの15.2%。
 
 タイでは自動車分野の日系企業などを顧客に見込み、売上高がサービス収入全体の10%を占めると見込む。すでにイオンクレジットサービスのタイ現地法人、イオン・タナ・シンサップ(タイランド)(AEONTS)から受注した。
 
 富士通システムズビジネス(タイランド)は、コンピューターなど情報技術(IT)製品の販売、保守やソフト開発などを手掛ける。本年度(2007年4月〜08年3月)の売上高見通しは前年度比1割増の22億バーツ。売上比率はハードウエアが7割、サービスが3割。来年度は15%の増収を目指す。
 
 TCCTは酒造・不動産開発・ホテル経営などを手掛けるTCCグループの傘下企業。バンナーと都内サトン通りでIDC事業を手掛けている。バンナーの施設では昨年8月、NTTコミュニケーションズ(タイランド)もIDCを開設した。


PTTEP、中国海洋石油総公司と共同でガス田開発アジアンバリューより転載

エネルギー大手のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は、中国海洋石油総公司(CNOOC)とビルマでの共同投資を行なうための予備契約を交わした。

昨日、PTTEPのMaroot Mrigadat社長は「両社は互いの子会社の株式の20%を交換する仮契約に合意しており、ビルマ油田の調査終了後には正式契約を結ぶ」と記者団に語った
。また契約の経緯についてMaroot社長は「こうした動きの狙いは、子会社がこのような巨大な設備投資プロジェクトから被るリスクを、軽減するためのものである」と語る。

現在、両社はビルマ沖のマルタバン湾で石油採掘調査をしている。
今回の共同事業は、両国の双務契約に沿ったものである。この契約はタクシン政権時にタイと中国が協調してエネルギー開発を行なうために交わされたもの。

両社はまた、パイプライン敷設事業を新しく計画している。中国海洋石油総公司はビルマのガス田と南雲南省の発電所をつなぐ、石油と天然ガスのパイプラインが建設される ことを望んでいる。

PTTEPはすぐにも、新事業が計画されるM9地区の予備契約をビルマ政府と交わす予定である。M9から採掘されたガスはすべて、親会社であるPTT Plcに供給されることになっている。M9では2012年までに採掘が開始される予定であり、初期の採掘量は日産3億立方フィートと見込まれている。

Maroot社長は今後の事業計画にふれて「投資条件は本年度の末には整うだろう」と語る。PTTEPは最近、2008年〜2012年までの5年間で総額2870億バーツの投資計画に着手した。総額の89%は国内の計画に充てられ、6%はビルマでの計画、残りの4%は中東、アフリカ、カンボジア、インドネシア、ニュージーランドやベトナムでの採掘活動に充てられ る予定。

なおこの予算には、将来的な企業合併買収の予算やベトナムの16−1地区で進行中の事業予算も含まれていない。PTTEPは、08年の売上高の目標を1日あたり223,000バレル相当としており、同数値は07年の24%増しとなる。

『出所:banhgkok post 2008年2月13日』


アジアンバリューさんの現地新聞の経済ニュースはとても参考になりますね。

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タイはバブルではない


SET指数(情報提供ユナイテッド証券

本日のSET市場動向

SET指数 817.49 前日比+13.34(+1.66%) 高値820.54 安値807.84

売買代金(百万バーツ)25,676.849 出来高(千株)3,646,343

値上銘柄数258 変わらず106 値下銘柄数79

売買代金上位銘柄 売買代金(千バーツ)
PTT 2,316,540 現在値324.00(前日比+8.00) 
SCB 1,767,603 現在値89.50(前日比+3.00)
KBANK 1,708,146 現在値90.00(前日比+3.50)

出来高上位銘柄 出来高(株)
N-PARK 307,627,600 現在値0.33(前日比+0.03)
QH-W4 243,835,800 現在値0.99(前日比+0.11)
NSM 159,076,100 現在値0.26(前日比+0.01)


ここからはロイターのレポートから

タイ・ホットストック=パーム油、エタノール会社など高い

[バンコク 12日 ロイター] 12日朝方のバンコク株式市場の株価は上伸し、SET指数.SETIは0329GMT時点で4.02ポイント(0.5%)安の808.17で推移している。

 以下の銘柄が注目されている。

◎タイ最大のパーム油会社ユニバニチ・パームUVAN.BKは2.1%高、ユナイテッド・パーム・オイルUPOI.BKは1.45%高。代替燃料へのおう盛な需要を背景にパーム油価格が上昇したのを好感した。

◎エタノール生産会社も高い。クホン・カエン・シュガーKSL.BKは0.66%高、ラナ・リソーシズLANN.BKは1.12%高。

◎クルンタイ銀行KTB.BKは0.98%高。2008年の融資の伸びが5―6%の目標を上回るとの見通しを発表した。また、支出と投資を刺激する政府計画によって世界的なリセッション(景気後退)懸念が相殺されるとしている。


東南アジア株式=おおむね上伸、優良株が買われる(一部抜粋)

[シンガポール 12日 ロイター] 12日の東南アジア株式市場は、おおむね上伸して引けた。米国株式市場の反発を受け、投資家はシンガポール市場のシンガポール・テレコム(シングテル)などの優良株に買いを入れた。

シンガポール市場.FTSTIは2.02%高。クアラルンプール市場.KLSEは0.72%高で引けた。バンコク市場.SETIはエネルギー銘柄が上伸し1.66%高。

11日の米国株式市場は安値拾いで反発した。買収に関するうわさはハイテク銘柄を、原油相場の高騰はエネルギー銘柄をそれぞれ押し上げた。

フィリップ・セキュリティーズのマネージング・ディレクターは「アジア市場で起きていることは、米国市場の反発を受けてのテクニカルな反応だ。取引参加者はまだ米景気後退(リセッション)を懸念しており、投資家は市場は依然弱地合いと予想している」と話した。

11日の原油先物相場は、ベネズエラ大統領が、石油の対米輸出停止の警告をしたことを受け、1カ月ぶりの高値をつけた。バンコク市場では、PTTが2.53%高。PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)PTTE.BKは2.07%高。PTTEPは、タイ湾にあるガス田で2月に生産開始する予定であると発表したことも好感された。

市場関係者の1人は、タイのマクロ経済上の要素改善が、株式市場のパフォーマンスに貢献していると指摘した。


米国〜東京市場までの株式市場の動向です。

[ニューヨーク 11日 ロイター] 米国株式市場は上昇。割安感から買いが入った
ほか、買収をめぐる観測からハイテク株が上昇した。また原油高を背景にエネルギー株が
買われた。

ダウ銘柄では、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)
が12%近く急落した一方で、自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が、証券会社のポジティブなコメントを受けて急伸した。

AIGは、一部のクレジット・デリバティブの価値算出について、監査法人から不十分
との指摘を受けた。これにより、同社は、モーゲージ関連の投資などで追加損失に直面す
る可能性があり、同社株は1987年の株価暴落時以来の大幅な下げとなった。

ダウ工業株30種.DJIは57.88ドル(0.48%)高の1万2240.01ドル。


[東京 12日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小幅反発。大引けにかけて上
げ幅を縮小させたがプラスで引け1万3000円台を維持した。投信などから買い戻しが
入ったがサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題拡大への不安が
根強く上値が重い。9日に東京で開かれた7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は特
段材料視されなかった。終値 13021.96円(前週末比+4.72円)

TOPIXは小幅続落。東証1部騰落数は値上がり478銘柄、値下がり1164銘柄、変わらずは80銘柄と、値下がり銘柄が多かった。


連休明けの日経平均は小幅な反発でしたが、東南アジア株式市場は全体的にしっかりと言った感じでした。原油相場の上昇により、本日はエネルギー関連が好調だったようです。

最近、売買代金上位でよく見かけるN-PARKという会社。
気になったのでどんな会社か調べてみたました。
不動産開発大手でアパート賃貸、ホテル、レストラン等も手がける会社と言うことがわかったのですが、アジア通貨危機の時に破綻。2007年8月の時点では負債返済中ということでした。
今年の1月7日に0.19バーツだった株価が2月5日には倍以上の0.40バーツと一ヶ月で2倍以上の上昇!本日の終値は0.33バーツですが、1株10円そこそこ。
タイ株なら1000円未満でも100株買える株が結構あるのでこんな株も面白いかもしれません。


ここからはタイのニュースをお伝えします。


中銀、外資流入規制の撤廃に難色バンコク週報より

タイ中央銀行首脳は2月9日、スラポン副首相兼財務相が求めている外資流入規制撤廃に中銀が否定的であることを明らかにした。

同規制は、投機的な外資流入への対策として06年12月に導入されたが、自由な経済活動を阻害するものとの批判が出ている。スラポン副首相は先に、外国メディアに対し、同規制解除が最優先課題と述べており、これについて近くタリサ中銀総裁と話し合う予定だ。

一方、同首脳は、「中銀がまだ財務省に伝えていないことがある。スラポン氏がこれを知れば、規制解除を思いとどまる可能性もある」と指摘している。


水産加工品大手、輸出不振から国内販売で補完バンコク週報より

水産加工品大手のシーバリュー社が、バーツ高やマグロ価格高騰で厳しさを増す輸出部門を補完するため、国内販売部門を拡大すると発表した。

輸出専門だった同社が初めて国内販売に着手したのが2007年で、魚のトマト煮缶詰など計3億バーツを売り上げた。2008年は新たにツナ缶やペットフードの発売を予定し、売上目標を6億バーツに置いている。

同社幹部は、「2007年は主にバーツ高の影響で総売上額目標に10億バーツ届かず、180億バーツにとどまった。今後は輸出不振を国内販売で補いたい。また、景気の落ちている米国の代わりに東欧やロシアを輸出先として開拓していることも検討中だ」と述べている。


タイ株の道を開いてくれたアジアンバリューさんからコメントを頂いたので、久々にウェブサイトを見てみたらレイアウトが以前と変わっていたのですが、現地新聞のニュースが和訳で載っていたので転載させて頂きます。

「タイはバブルではない」

タイ経済はアメリカのサブプライム問題から一定の影響しか受けていない。

これについてリチャードエリス社のジェームズ・ピチョン常務取締役は「タイ銀行がいまだ1997年のアジア通貨危の幽霊に機取りつかれ、不動産部門の貸付けに消極的な姿勢を取りつづけているためである」と語る。

しかし、このことはタイがサブプライム問題の影響からを完全に免れているということではない。高級マンションの買い手の30%から49%が外国人のためだ。
ピチョン氏は「タイ政府は資金を借り受ける資格を外国人に制限している。40%〜50%の外国人購入者は海外から資金を持ちこみ現金でマンションを購入する。そのため、一平方メートルあたり80,000バーツを超える高級マンション市場では借入金による投機が行なわれないとタイ政府は主張しているが、これは良いニュースだ」と言っている。
「タイの不動産は世界で最も借入金による投機が行なわれない部門だろう。だがリスクもある。同時期のアメリカ、スペイン、アイルランドの不動産部門の失敗は、他の西側諸国の市場も急落させかねず、それが西側諸国の買い手の不安を煽り、タイ資産の購入を敬遠するという危険もある」とピチョン氏は警告する。

しかしその側面は他の市場が下降するなか、バブルや急激なインフレーションに陥っていない市場に人々が注目する機会を与えている。バンコクはその都市のひとつである。

サブプライム危機は人びとの予想より大きなものであると考えることができる。
これは単に抵当が不履行になっているアメリカの不動産所有者の問題ではなく、多くの分野での信用不安から引き起こされる問題である。
タイ国内では市場は沈静化している。

「不動産ローンの成長を見た場合、新規住宅ローンの価値にほとんど成長はなく、2004年以来の状況が続いている」とピチョン氏は言う。
「そのため、タイ市場全体では広域的に新しい供給がなく、国内住宅ローンにもほとんど重要な成長はない。またタイ銀行からの借り入れは消極的で、銀行は30%までの新規住宅申し込みは拒否している」。

ピチョン氏は中央集中化するバンコクの変化を見てきている。歴史的に資本の中心は、新しいビルが建てられる場所にシフトする傾向がある。数年前は、シュラウォンとシロムへ移っていった。その後、続いてチャロエン・クルング道路沿いが主要地域となった。そして多くのオフィスがサソン道路やワイアレス道路に建てられた際には、そこが中心的なビジネス街になった。

「新しいビルが建つなら、中心はどこにでも動きうる。公共輸送機関は街の中心に結びつく。いまやすべての開発は公共輸送機関の駅や、ネットワークが交差する街の中心に焦点を当てている」とピチョン氏は語る。

それゆえに現在バンコクは土地不足に陥っている。「近年バンコクは歴史的にもまれな土地不足になっている。だが、最近では特にルンフィニやサソンの一部、スクムビットで変化が起きている。たとえば、開発者のサンシリ氏はソイ ラム ルディでアパートを買い、新しいマンションを建てるためにそれを取り壊した。バンコクではかつては考えられなかったことだ。街の中心化の動きが価値を下支えしている」

バンコクでは価格の急騰も見られ、多くは立替え費用に関連している。過去10年で土地価格は都市の中心エリアでは実質2倍になっており、建設費用は2000年から40%増加している。高級マンション計画での建造費用は、売却地域で1平方メートルあたり50,000バーツ〜80,000バーツの間で上下している。ルンフィニ地区の高級マンション用の土地価格は、一平方メートル当たり50,000バーツで、他の中心街より25,000バーツ安い。このことは、建造費と土地価格を合わせた費用が一平方メートルあたり75000バーツかかることを示している。

これは、バンコクが現在バブルに向かっていないことを意味している。価格が建て替え費用に関連しているためである。
ピチョン氏は「価格の適正化が続いていることから、タイの動向は世界の状況とは異なることをこの統計は示している」と語った。

出所:banghkok post 2008年2月11日


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